''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

賄い風自由軒みたいなインディアンカレー より。

すでに暦の上では、6月に入って来ました。
衣替えの時期ですが、今年は5月から暑いので、意外とスムーズかもしれません。

そんな事とは言いながら、迷惑なベーベールハウスの解体作業に迷惑を極めています。
近所迷惑にも程がありますね。
工事着手の挨拶でも、ベーベルさんと施工主さんの「ご迷惑をおかけします」などと詫びと気遣いの言葉が全くないままの「工事着手の報告」でしたね。

へーベルハウスジップロックのような袋を1つ頂いただけです。
常識の範囲を逸脱した非礼儀のやり方です。
品物など、どちらでもいいです。
お互いさまと言う事もありますが、ご迷惑をかけますと言う気持ちすら感じないのは、人の道に反すると思います。

作業が終えても、我が家は泥だらけけです。
汚した範囲を、前の道路も含めて、掃除をすべきです。
毎日毎日、耐えきれない騒音と、我が家の家の地響きの連続です。
家が揺れます。
隣地5センチまで、重機が作業します。

物事には、何事にもノリしろがあります。
隣接した際々まで、作業すれば、境界線の侵す危険があるでしょう。
わざわざ隣地関係を壊すような事を、する必要もないと思いますけどね。

へーベルハウスのネットでの悪評をご覧になったなら、ここでは工事をお願いしませんよ。
へーベルハウスの組み立て工法のやり方なら、坪単価79.2万円は、少し高いと思います。
それ以上に、書き込みにあったと記憶してますが、見積もりでは坪単価70万円ほどでありながら、請求の段階でへーベールハウスで決まった坪単価79.2万円で請求する手口は、如何なものでしょう。

真偽のほどは、注文主しか分かりません。
我が家では、ベーベルハウスだけには、注文することはないですから、永久にその疑問を解決する手段はありません。

嫌なことも多いです。
夕食も、1歳児ゆうゆうは、お気に入りのうどんです。
具だくさんにしています。
お汁も、和風ベースの出汁だけでなく、煮込みうどんのベースになるように、中華スープも使っています。

塩分は濃すぎず、それでいて、塩分補給も出来るようにしたいです。
その為には、煮込みうどんの汁も呑ませています。
よく食べすくね。
岳父は麺類が特に好きでしたので、食べ物では、岳父の遺伝子が強いのでしょう。

うどん、ラーメンと乾麺を家で茹でたモノを使っています。
ラーメンも通常のインスタントラーメンでなく、棒状の乾麺の黄色い中華そばを茹でて、別鍋に作った具だくさんスープと合わせています。

乾麺の麺は、少し硬い目に茹でていますので、煮込んでも伸びたりしていません。
上手につるつるしています。
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子供の食事に手かけると、大人の食事は、賄い飯になります。
私は嫌ではありません。
食べたいものを自分で作ればいいだけです。
大阪で有名な自由軒の風の混ぜ込みんでインディアンカレーです。

自由軒みたいに、生卵は乗せていません。
通常のカレーとは違って、混ぜ込んで炒めたカレーは、懐かしい味がしません。
家でのカレーの残りの賄いの食事です。

ウースターソースを隠し味に入れると、独特の雰囲気が楽しめます。
辛さも調整して、イチラーの私は、一味唐辛子を振り振りしています。

すぐに作れますので、重宝しています。
べちょべちょの食事は、悪くないです。
カレー鍋の後のカレー雑炊も、意外に好きですよ。
カレー味ですから、失敗はありません。

賄い風のインディアンカレーは、我が家のと言うより、私の定番飯ですね。

日々感謝して暮らさせてもらっています。
平穏無事に過ごせますように、神仏に手を合わせます。
ありがとさんです。