''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

国内未発売、ソニーの6型大画面スマホ「Xperia XA1 Ultra」が気になります より。

思い起こせば、「Xperia Z Ultra」ロスから始まっています。
Xperia Z Ultra」と言えば、約6.4インチフルHDファブレットですよね。
そんな大きなスマホ(俗にそう呼ぶ方が多いです)どうするのって感じです。

でも、これが使い勝手がいいんですよね。
それほど大きさも感じません。
8インチのタブレットも使いますが、Xperia Z Ultraは、手に収まるいい感じのサイズなんです。

ポケットには入りませんが、スーツの上着には何とか入ります。
っていうか、鞄に入ればそれでいいです。
文庫本を読む感じと思えば、それほどの違和感もないです。
写真機能や、ネット環境も揃えば、家で過ごすのと変わらず、どこでも楽しめます。

愛機のXperia Z4にしようか、Xperia Z3にしよかか、はたまた最後までXperia Z Ultraにしようか悩んだぐらいです。
少しOSも古くなっていましたので、次の後継機種を出るのを様子見にしていしまた。

値段的なモノもあって、今でも愛機はXperia Z4です。
いろいろ不都合もあって不人気モデルですが、私には不都合はありません。
今でも快調です。

今回のニュースで、国内未発売、ソニーの6型大画面スマホXperia XA1 Ultra」の記事を読みました。
私としては、白ロムのWi-Fi 運用ですから、いろいろな問題に抵触しません。
魅力を感じる機種と言うことになります。

ただ、店頭価格の税込56,800円は、手が手ませんね。(イオシス アキバ中央通店)
今すぐ必要はないからです。
値段が落ち着いたら、検討してもいいかもしです。

やはり、最近の最新のスマホ(ファブレット)なら、RAMは4BG ROMは64GB なら使い勝手も良さ気です。
これで本体の重さも188g なら納得も出来る範囲です。

それに、機能もNFC、USB Type-C、microSDカードスロット(最大256GB)、GPS、フロントカメラ(16メガピクセル)、リアカメラ(23メガピクセル)なら、問題なく使えます。

ただ、やはり、USB Type-Cが主流になりつつあるのは、間違いないみたいです。
いいのか悪いのか、私にはよく分かりませんが、あまり主軸になる端子の規格を替えるのは、いろいろと不満がありますね。

スマホがどんな所に落ち着くのか、先は見えません。
アイフォンも、迷走を続けているように思えます。
アイフォン8に続いて、アイフォン9まで来れば、ここからアイフォン10には行かず、アイフォンXのシリーズに代わると思われますね。

規格を替えれば、製造コストや経費がかさむだけです。
アップルは、自社工場で、アイフォンを作っていませんから、それだけ製造コストを考えれば、アイフォン5SからアイフォンSEになった位の外装の変化も少ない商品にすれば、製造コストやパーツの使い回しが出来るはずです。

すでに、アイフォン8は、アイフォン7とは、規格が違いのが売りですから、ここに来て、日本でもアイフォン離れが懸念されます。
私的には、アイフォンSEぐらいがいいと思います。

6インチ越えのスマホ(ファブレット)が、売れるのか売れないのか、ある程度ばくち的なものを強く感じます。
スマホの存在感が、何か私の思うモノと違って来ていますね。

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