''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

戦利品の宮内庁御用達 コロンバンビスキュイ の味わい より。

朝から強い日差しが、居間に入ります。
今日は久しぶりに、ゆうゆうが保育園に行きました。
やっとかと思う半面、寂しい気もします。

先週は、週5日の内、4.5日を休みました。
昼寝すらしていません。
急な発熱に、右往左往するばかりです。
1歳児が、いきなり39.7℃の高熱とか出すと、驚きます。

でも、我が家では、39℃以上にならないと解熱剤の座薬は投薬しません。
1回の投薬で、最低6時間の間隔を開けないといけませからね。
いくら座薬で解熱しても、6時間後には、元の高熱に戻ることも多いです。

さすがの私も、我が家のゆうゆう最高記録の40.9℃の高熱には、軽く震えを覚えましたね。
外的要因で、高熱になった場合には、注意が必要です。
暑い時に、車内の放置したような場合には、通常の発熱とは違います。

自分の発熱で高熱を出せば、いずれ戻ります。
昔は、氷枕で頭や体を冷やして、体温を下げてしていましたが、タオルで冷やしても、すぐに取ってしまいます。

水分だけをこまめに補給すれば、大丈夫です。(掛り付けの医師の受け売りです)
解熱剤が効いているときは、体も楽になりますから、その間睡眠を取らせるようにしています。
体力の温存が必要です。

ゆうゆうの場合には、発熱しても元気です。
ぐったりしません。
ですから、気を付けないと、急に発熱しても分かりにくいです。

私は、こまめに抱っこしたりすると、発熱しているのに敏感ですから、すぐに体温計で計測します。

食欲もありますので、食べよいモノを食べさせてやります。
嫁手作りのお菓子も大好き、バナナも大好きです。
ごはんの量が減れば、こちらを食べさせれば、食欲も満たせます。
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先日、いろいろとトラブルがあって、筋を通した結果の戦利品です。
受ける理由がないと、拒否したのですが、誠意と言うか、気持ちですと言われると、気持ちは気持ちで処理するしかありませんので、そうなったのです。
それなら、最初に順当な挨拶があれば良かったと思います。

法律を侵した行為があれば、これを是正されるのが、筋です。
法治国家である以上、法に基づいて、対処するだけです。
ただ、法が自力救済と言う手段を認めていない以上、公権力に頼るしかありません。

ハムラビ法典のように、「目には目を、歯には歯を」となれば、それはそれで対応しないとイケませんが、日本の法治国家では認められていません。
当方は、トラブルも、揉め事も、好みません。

事が大きくなる前の、気持ちと気持ちの対話なら、話の付けどころも模索出来ます。
「気持ちですから、お納めください」となれば、無下にも扱えませんからね。

そんないろんなことを含んだ宮内庁御用達 銘菓 コロンバンビスキュイです。
バターの風味がよく効いて、上品な味わいです。

もちろん、我が家の姫様にもご賞味させましたよ。
よく食べます。
家では、それほどバターの風味を利かせていませんが、その辺りは、我が家の嫁との菓子とは違うのが分かるようです。

どちらが美味いかは、別問題です。
食べ慣れた嫁手作りのチョコブラウニーも、ゆうゆうのお気に入りです。
嫁手作りの桜餅も、これまた捨てがたいです。

家で食べない味もあるのかと、1歳児なりに感じてもらえば、それでいいと思っています。
世の中には、いろんな食べ物があるんだよね。
子供ですから、値段の多寡は気にしません。
純粋に、美味いか不味いかだけです。

日々感謝して暮らさせてもらっています。
平穏無事に過ごせますように、神仏に手を合わして、念じるしかありません。
ありがとさんです。