''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

佐渡の酒 天領盃の肴に、焼き鳥を焼いてみました より。

朝からいい天気です。
それでも、1歳児ゆうゆうの体調は良くないです。
咳込んで息苦しそうなので、保育園を休ませました。
ただ、保育園から呼び出しがあって、ゆうゆうを連れて、保育園に向かいましたよ。
午後からも、再度保育園に行かないとイケないみたいです。

子供の体調が悪いなら、呼び出されるのは、なんだか納得がいきませんね。
子供の体より、いろいろな大人の事情に振り回されます。

不愉快な事は、忘れないとイケないですね。
昨日の父の日に、嫁が曰く、私が風呂に間際、「おとうさん」と、ゆうゆうが私の事を呼んだと言うのです。
そんな気もしましたが、そんな風に聞こえる空耳もありますからね。

まだはっきりとした言葉を発しませんが、口真似映しのように、オウム返しの言葉を発することはありますね。
まぁ、父の日のサプライズ程度に感じています。

昨日の晩酌タイムは、昨日記事にした天領盃の日本酒を頂きました。
この日の肴は、焼き鳥です。
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私が鶏肉を切って、串に刺して、焼きましたよ。
いくつも作りましたが、種類は2種類です。
鳥もも肉と白ネギのネギまと、鳥ももだけのものです。

皿は、有田の峰山窯のモノようです。
昭和なレトロ感もありながら、皿の模様も華やかです。
焼き鳥を盛るには、勿体ない位です。

焼き鳥屋さんなら、白いお皿か、無地のお皿が多いですね。
焼き鳥を一番おいしく見えるからでしょう。
家なら、絵皿でもいいですね。

味は、見た通りのタレ焼です。
グリルで、焼いて仕上げていますので、焦げ目も付いています。
家でこれくらいできたら、悪くないです。

焼き鳥と日本酒の燗は合いますね。
もちろん、冷酒でなく、燗酒にしましたよ。
時々、夏でも燗酒にすることもあります。

熱い時だからこそ、冷え冷えの冷酒でなく、ぬる燗もいいですよ。
もちろん、イチラーですから、食べる時には、一味唐辛子もフリフリしましたよ。
フリフリとネタ振りしても、リージョンやマクロジョンと言っても、過去の話かもしれませんね。

佐渡の酒は、私がいつも呑んでいたような伏見の女酒ではありますね。
酒水の特性が、酒にも表れています。
肴も、刺身も悪くないですが、焼き鳥も外していませんね。

なかなか美味いです。
呑みなれた日本酒ではないですが、ささやかながら、自分では買わない分野の日本酒だけに、何か旅行に行って呑んだ地酒のような感じもします。
ありがとさんです。

日々感謝して暮らさせてもらっています。
平穏無事に過ごせますように、神仏に祈るばかりです。
ありがとさんです。