日清食品の近畿限定発売「鶴橋風月焼そば」を吟味してみました より。

朝からどんよりとした大阪の空です。
午後の夕刻近くからは、雨になりそうですね。

１歳児ゆうゆうを保育園に連れて行くと、保育士から手足のブツブツから「手足口病（てあしくちびょう）」の指摘を受けました。
さっそく、保育園の帰りに病院に連れて行こうと思っています。

手足口病（てあしくちびょう、）は、英: Hand, foot and mouth disease; HFMDの訳のまんまの病ですね。
コクサッキーウイルスの一種が原因となって起こるウイルス性疾患であるとあります。
病名からも分かるように、手の平、足の裏、口内に水疱が発生するようです。
乳児や幼児によく見られる疾患であると聞きます。

保育園でも流行っているようです。
今のところ、手足口病に有効なワクチンは存在しないと聞きます。
多くの場合、1週間から10日程度で自然に治癒するようですが、重篤になる場合もあるようですから、少し注意が必要のようですね。

保育園に行っていたら、もらうべき子供の病かもしれません。
仕方ないです。
それも、試練ですね。

昨日も、ゆうゆうは、にゅうめんを食べさせました。
よく食べます。
麺類は、大変好きですよ。
上手に、麺をすすります。

食欲がない時も、麺を食べされています。
口に発疹が出来て、食事に不自由するなら、父が毎日麺類にしてあげますよ。

麺と言えば、私も麺が好きです。
昼には、麺が食べたいです。

いつもの激安ショップで買って来た日清食品の近畿限定発売「鶴橋風月焼そば」です。
その特徴は、食べ応えのある極太ストレート麺ですね。
ソースも、ラードで炒めた香ばしさを再現したと言う、うまみと酸味を利かせた甘辛ソースが味の特徴になります。
ソース焼きそばにあっては、その具材は、豚肉、キャベツ、イカと意外に健闘しています。

全体的に悪くないです。
「鶴橋風月焼そば」の再現とまではいきませんけどね。
それにしても、極太ストレート麺はインパクトがあります。
また食べたくなるインスタントカップ焼きそばです。

近畿限定発売と言うのも、触手が伸びます。
総じて、限定モノに弱いです。
まだ売っていたので、次回にも購入したいですね。
少し癖になる味わいです。

癖になると言えば、最近、子供の病院によく行きます。
人生の中で、これほど病院に行った記憶も薄いです。
小さな子が居ると、こうしたモノなのでしょうね。

一緒に寝て居ていても、ゆうゆうの、夜に手足の攻撃やら、頭突きの攻撃が容赦なく襲いかかります。
その度に、目を覚ましますので、常に寝不足です。
今ここで、目を閉じれば、爆睡出来る自信がありますよ。

子育ては、体力だと思い知らされます。
５０歳にして、父親となった親父には、ハンディーが強いですね。
その分、違うところで、愛情を注いでやらないとイケないです。

日々感謝して暮らさせてもらっています。
心の三毒を廃し、心静かにして暮らしたいです。
ありがとさんです。