''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

日曜の昼ごはんに、醤油味の焼うどんを頂きました。

朝からどんよりしていますが、蒸し暑いです。
近所のへーベルハウスの外壁塗料の吹きつけ作業が始まっています。

シンナー臭いにおいに、気分が悪くなります。
お向かいの家では、洗濯物も干せません。
テレビCMのイメージとは大違い、行儀の悪い業者を使われていますね。
坪単価80万円近い料金を取っているなら、そうした対策もすべきです。

怒ってはなりません。
龍王さまの怒りをかっていますからね。
必ず、報いがやってくるのが、因果応報です。

先日の日曜日の事です。
昼ごはんの用意をしている嫁です。
あれって、稲庭うどんを用意していますね。

でも、私の口は、焼きうどんになっていました。
ゆでうどんがあったはずと確認すると、ありました。
それじゃと、冷蔵庫の残り物を入れた具だくさんの焼うどんをしてみました。
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ここで、問題です。
味をどうするかです。
ソース味にするか、醤油味にするかですね。
もちろん、塩バター焼うどんも、醤油バターうどんも、カレー味の焼うどんも出来ます。

創作的な焼うどんも悪くはありません。
ここは、あっさりと醤油味の焼うどんにしてみました。

1歳児ゆうゆうの食事時間も一緒ですから、ゆうゆうは、冷たい稲庭うどんを嫁が食べさせていました。
やはり、うどんは大好きみたいです。
しかし、冷たい稲庭うどんは、単調な味ですから、私には飽きるのは分かっていました。

作りたての焼うどんを小皿に取り分けて、冷ましていました。
もちろん、ゆうゆう用の焼うどんです。
ソース味にしなかったのも、辛くしてはいけないと思って、醤油の色と風味だけを付けたあっさりとした焼うどんに仕上げています。
ゆうゆうが食べることを想定して、私も食事を用意しています。

やはり、私のカンが当たって、稲庭うどんに手が止まりしたね。
すぐさまに、焼うどんを食べ始めると、味が変わったのと温かいのが良かったのでしょう。
こちらも、よく食べました。
あっという間に完食でしたね。

それで終わりかと思うと、残った稲庭うどんに食がすすんで、こちらもある程度食べていました。
誰に似たのでしょう。
麺類が好きです。
岳父が麺類好きだったので、そのDNAを引き継いでいるように思います。

もうすぐ、岳父の1周忌来ようとしています。
その前に、岳父の誕生日が来ようとしていますので、岳父と行った上本町の中華レストランに、親子3人で行こうと計画しているところです。

2年前は、岳父と嫁と私の3人で、父の快気祝いを同じレストランで食事した場所ですね。
それから少して、また入院が続いた事を思えば、まだ少し元気な時に3人で食事したその場所に、今度はゆうゆうも連れて、親子3人で食事をしたいと思います。

まだ、少し時間もありますので、いろいろと計画をしてるところです。
1歳児ゆうゆうにしては、中華レストランデビューになりそうです。
洋食屋デビューは、京都七条女坂のレストラン里で、済ませていますので、騒いだりせずに、静かにハンバーグを食べていましたよね。
懐かしいです。

日々感謝して暮らさせてもらっています。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮らしたいと念じています。
ありがとさんです。