''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

夏には、辛いキムチ焼うどんにしてみました。

朝からどんよりとした大阪の空です。
ムシムシとしています。

 

へーベルハウスの迷惑行為も、目につきますね。
もう少し近隣に対して配慮できる行儀のいい業者を選ばないと、先は無いと思います。
本当に迷惑極まりないです。
テレビCMのイメージとは、現実は相違があり過ぎますよ。

 

イライラしても仕方ないです。
すぐに龍王さまのお怒りが形になって現れると思います。
クワバラクワバラ 桑原和男です。(子供の頃の懐かしいメンバーの訃報が続く中、まだまだ頑張ってもらいたいですね)

 

暑いと言っても、食べないと夏バテします。
その点、我が家の1歳児ゆうゆうの食欲は衰えませんね。
よくたべます。

 

昨日は、保育園帰りに、嫁の戦利品のりんごのゼリーを与えると、食べ慣れないので、イヤイヤモード全開を、無理やり口の中に押し込んでやると、「うー?」の顔して「イケるかも」とパクつきます。
どうも、食わず嫌いの姿勢が強いです。

 

今のうちに、そんな癖は排除したいです。
私が食べて、「美味しい」と言うと、口を付けることが多いです。
今のところ、食べず嫌いは、プチトマトを含むフレッシュトマトと胡瓜でしょうね。
少し工夫が必要です。

 

でも、トマトは加熱してやると食べます。
少し慣れも必要ですからね。
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私の方も、晩酌タイムに、残っていたキムチを使って、焼うどんを作りました。
今回は食べさせていませんが、ゆうゆうも食べると思います。
辛いキムチもお好み焼きに混ぜ込んで、嫁が食べさせています。
まだ、辛いという感覚がないみたいですね。

 

でも、キムチ味の焼うどんも、なかなか美味いです。
冷蔵庫の夏野菜をいっぱい入れています。
豚肉、玉ねぎ、人参、シメジ、茄子、甘ししとう、アクセントもいいし、少し漬かり過ぎた酸味のあるくらいの方が、私の好みです。

 

もちろん、味の隠し味には、創味のシャンタンを入れてあります。
コクが出ていいですよ。
キムチだけでなく、軽く醤油が効いています。
キムチの酸味と辛味が、焼いたうどんと絡んで、美味いです。

 

発泡酒が止まりません。
夏バテ知らずです。
キムチは、いつものダイユーのキムチです。
近くのスーパー玉出で、激安で購入しています。

 

たまには、鶴橋でキムチでも探しに行きたいです。
電車なら30分ほどで行ける所にありますからね。
まだ、大阪にやって来て、鶴橋に行ったことはありません。
京都に居た時は、あれだけ好きな京橋にも、1度しか行ったこともありません。

 

距離は近くなったけれど、生活家庭環境が変わると、遠くなりますね。
京橋に行きたくなります。
串カツの松井が呼んでいますよ。
鶴橋や天満にも足を運びたいです。

 

辛いモノがそれほど得意でなかった私としては、日本人の口に合うあっさりしたキムチが好みです。
焼うどんにすることによって、水分が飛んで、辛味も旨みをマシマシです。
発泡酒がある前提でしか食べませんけどね。

 

ささやかですが、幸せです。
家呑みも好きですよ。
嫌ではありません。
静かに家族で時間を過ごしたいです。

 

日々感謝して暮らさせてもらっています。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮らしたいと念じています。
ありがとさんです。