''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

ちょっといいもち米を使って、岳父の喜寿の祝いに、嫁が赤飯を炊きました。

朝からどんよりとした曇り空の大阪の地です。
昨日もいろいろと問題がありました。

そう諸悪の権化とも言いたいへーベルハウスの悪行です。
隣家との境界線は、隣家の所有のブロック塀です。

取り壊すと言うのは、そちらの勝手ですが、そのブロック塀を撤去した後、穴が空きます。
その穴を何らの処置をせずに、そのままにすると言うのです。
そちらの勝手でするなら、道路に直接面することになり、防犯上のよろしくないです。

でも、へーベルの担当者も隣地の所有者も、何らの対策をうたず、そのまま放置して、こちらがその処理費用を出すしかないと言われても、これまで以上に工事で数カ月迷惑をかけ続けて来られて、ここに来て、まるで当て逃げ状態です。
大手のへーベルハウスなら、近隣トラブルを避けるように、もっと常識的な処理の仕方がある思うんですよ。

へーベルハウスの工事は、近隣に対する配慮はまったくありませんね。
ブログのサイトを見ても、評価の悪いのが分かります。
企業モラルがないんだと思います。

腹立たしい感じですが、龍王さまの天罰もすぐに現れますよ。
神仏の審判があることを知らないんですね。

神も仏も存在します。
私は昔、不動明王様にお会いしたことがあります。
そのままのお姿です。
不思議な事は多いモノです。
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先日は亡き岳父が生きていたら、77歳の喜寿を迎える日でした。
祝いの紅白饅頭と嫁が赤飯を炊きました。
赤飯のもち米は、ちょっといいもち米を使っています。
嫁がネットで取り寄せた品です。

やはり、もち米がいいと、赤飯の出来上がりが違います。
一番正直なのは、1歳児のゆうゆうの食べっぷりです。
もともと赤飯は大好物です。
しかし、もち米がいいと食べる速度が違うものかと、驚いています。

もし、岳父が存命なら、隣地トラブルどうしていたでしょうと、嫁と何度も話し合いました。
我が家では、そのままへーベルハウスのやり方を見ます。
放置するなら、放置すればいいと思います。
我が家は今後一切協力しませんよ。

所有権だからと言って、何でも横暴が出来るのは、考え違いでしょうね。
公務員だからと言って、何でも横暴が出来るのは、考え違いです。
神仏の審判があるはずです。
人としての道を於いて、人の進む道はないと考えます。

そうそうへーベルハウスで建築をお考えの方が居ましたら、いい事を教えてあげますよ。
へーベルハウスで家を建てたなら、何年毎に、定期検診的なメンテナンスを求められるようです。
その額が、百万単位と聞いて、こりゃ知らないと家のローンで手いっぱいなら、これ以上の不幸はないですよ。
知らぬが仏とは、よく言ったものです。

隣地の所有者も、その時になって、あー失敗したと思われるでしょうね。
お互いさまと言ういい日本語があるのを、御存じないでしょうね。
観音様の名を唱えて、イライラモードを回避します。

日々感謝して暮らさせてもらっています。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮らしたいと念じています。
ありがとさんです。