''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

百均シリーズ スプレー缶の穴あけパンチ。

9月のお天気も、残暑と言うより深まりゆく秋の序章と言う感じがしています。
夜になると、虫の音も聞こえます。
読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋、アンジェラ・アキと続きます。(笑)
それとも、燗酒をイメージするなら、♪お酒をぬる目の間がいい~の矢代亜紀でしょうかね。(笑)

9月と言えば、そう秋の夜長はと言わんばかりに、iPhone 8iPhone 8 Plus、 iPhone Xが発売されるみたいですね。
Xも「エックス」でなく「テン」と呼ぶようですね。
9はどこに行ったのか、未だ不明ですが、ネーミングに一定の法則性はありません。

ですから、「テン」でなく、「エックス」と呼ぶのが本来は正しい気がします。
そして、「エックス」から、「ゼット」と繋がれば、まだまだネーミングの余地も残ったのですがね。

Androidユーザーとしては、多少の興味があるくらいで、iPhoneに替えたりする予定はありません。
やっとiPhone7になって、防水機能とか、ステレオスピーカーになったりだとか、Androidユーザーなら何年も前から当然の機能が、揃った所に驚きますね。

仮にもしも、AndroidからiPhoneに移れと言われれば、iPhoneSE位なら使ってもいいかもしです。
っていうか、iPhoneの大きさは、4インチ辺りが最も使いがったがいいと思います。
ジョブズ氏の言われるなら、3.7インチがベストな画面サイズだと、著書で読んだ記憶があります。

ジョブズ氏の禅の考え方が、iPhoneには、踏襲されていると考えます。
もし存命なら、今の機種は世に出なかったでしょうね。

ジョブズ氏が憧れたのは、 ソニーだったと聞きますが、本家のソニーも迷走を続けて、長きに低迷していますからね。
愛用のXperiaも人気のAndroid端末ですが、万人受けはしませんね。
ソニー信者が居る以上、存在が成り立つ位です。

日本製のAndroid端末に魅力が少なくなって、その穴埋めを外国のAndroid端末が埋めているような気がします。
日本のスマホメーカーには頑張ってもらいたいです。
もうすこし、個性が欲しいです。

どのAndroid端末もデザインといい機能といい変わり映えしません。
中国製のAndroid端末は、性能はよくなくても、個性的です。
モノづくり日本のここが課題でしょうね。
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どうか風穴を開けてもらいたいです。
穴をあけると言えば、先日嫁が買って来た百均のスプレー缶の穴あけパンチです。
これからの鍋のシーズンに向けて、活躍するグッズですね。

鍋と言ったら、カセットコンロですからね。
秋と言えば、私には、やはり食欲の秋ですよ。
キノコと鶏鍋も美味い。
どの鍋にも、豆腐は必ず入れてもらいたいです。

秋鮭とキノコの鍋も美味いです。
それとも、豚肉とほうれん草の常夜鍋は、捨てがたい庶民の味方です。
テーブルの上に、カセットコンロを置いて、そこに鍋をセットするわけです。
家族団欒的な雰囲気もいいです。

そうそう昨日は、鶏肉のロース煮を作りました。
鶏が安いですからね。
甘辛い醤油ベースのタレで、コトコト煮るわけです。

出来上がったロース煮を、スライスして盛り付け、残った煮汁をソース仕立てにして、ロース煮にかけます。
もちろん、隠し味にショウガは効かせることは、忘れません。

鶏肉の水炊きにも、ショウガのしぼり汁を入れると、料理屋さんの味になりますよ。
鶏肉とショウガは欠かせません。

こちらは、1歳児ゆうゆうの夕食にもなりましたが、パクパク食べてくれましたね。
昨日はアクシデントがあって、出汁巻き玉子も焼きましたよ。
ゆうゆうの夕食には、出汁巻きも添えられていましたね。
ヒジキの煮物も、もちろん大人と同じで盛りつけられていますよ。

最近、ゆうゆうの食欲が凄いです。
少し甘い目のタレをかけたら、ロース煮も焼き鳥もよく食べますね。
水炊きの鍋も好きになる予感がします。

鍋を楽しんだと言うことは、スプレー缶の処理も後々残ることになります。
百均のスプレー缶の穴あけパンチが活躍します。
よくガスを抜いた後、気を付けて作業したいものです。

日々感謝して暮らさせてもらっています。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮らしたいと念じています。
ありがとさんです。