''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

台風間近の中、播州の実家に帰って来ました。

台風の影響は、関西でも出ています。
今朝は嵐の前の静けさですが、もうすぐ影響が出てい来るのが実感しています。
午後から用事で近くまで行くくらいで、ほぼ家の中で過ごすつもりです。

昨日は台風接近の最中、播州の実家に帰って来ました。
父母に、孫娘のゆうゆうを見せるために帰ったようなようなモノです。
父も80歳を幾つか越えて、今までのように身軽に、神戸や大阪まで来ることも叶いませんので、とりあえず私たちが帰った次第です。

8月末に、9月の昨日の帰る旨を伝えましたが、まさか台風と遭遇とは思い寄らない結末です。
手ぐすね引いて父母がゆうゆうを待ち構えていました。
それに、兄嫁が出迎えてくれました。
兄嫁は、これで2度目の再会です。

すでに私の甥たちは、27歳近くになっていますので、社会人ですが、この世代になって、1歳児と従兄弟が出来るとは想像もしかなかったと思います。
甥っ子たちには、唯一の従兄弟ですので、複雑な心境だったと思いますね。
甥っ子の1人とは、すでに顔を合わせています。
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兄嫁手作りの昼餉を頂きました。
ばら寿司とオクラの和え物、冬瓜と豚肉の煮物、小芋の煮物、そして、みそ汁と盛り沢山頂きました。
写真は、ばら寿司とオクラの和え物でしたが、空腹で先に手を付けてしまいましたので、後の写真は、手つかずです。

ブロガーとしては、まだまだ未熟です。
父も母も、縁側をゆうゆうと手をつないで、歩いて貰いました。
子供のこの時期しか味わえない楽しみです。

父も母も、片時もゆうゆうから離れことなく、べったりさんでしたね。
父は80歳近くなってから出来た孫娘に、べたべたです。
母も、甥っ子の小さい時から比べたら、まだ40代の元気な時でしたから、全く感じが違うみたいです。

甥っ子の子供出来たら、父も母も、ひいじいさんとひいばあさんですからね。
そこまでくらいは元気で居て貰いたいものです。
私的には、ゆうゆうの小学校のランドセルを買って貰いたいですよ。
とりあず元気で居た貰いたいです。

嫁が気を使って、1ヶ月に1回位を目安に、帰省しようとしてくれます。
ありがたいことです。
出来る内の出来ることをやるばかりです。

日々感謝して暮らさせてもらっています。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮らしたいと念じています。
ありがとさんです。