イオシスで買ったスマホ用のUSB充電器。

朝のニュースは、解散の総理の会見の話かと思えば、小池新党｢希望の党｣と小池氏の代表就任のニュースが、同じ一面の扱いですね。
小池氏の時勢を見る嗅覚が強いと言うのか、ギャンブラー的な一面も垣間見られます。

総務省に届け出た｢希望の党｣の登録メンバーの現役国会議員9名(衆議院6名、参議院３名)のようです。
参加議員には、若狭勝氏、細野豪志氏、細野氏に近い民進党の後藤祐一氏、並びに笠浩史氏、同じく民進党の鈴木義弘氏、木内孝胤氏、自民党所属で現職の副大臣だった福田峰之氏、民進党を離党した松原仁氏、日本のこころの中山恭子代表とその夫・中山成彬の名前が挙がっています。

ただ、比例区の議員が多いというイメージです。
民進党に居ても、次の選挙では、民進党の大敗が見込まれますので、比例区での当選は難しい方が多いのも、現実です。

一発逆転の希望の党の参加と言えそうですね。
これに、浪人中元議員の参加も当然の事、あり得ます。
一気に新人ばかりの候補を立てて、当選後の維新の失敗の二の舞は、避けたいところですからね。

小池氏が前面に出るとなると、勢いに乗ずる方もいて、風は吹きそうです。
政権与党としては、自公の結束はありますが、小池氏も都政では公明党と手を結んでいると言うと複雑な位置関係になりますが、小池氏に対して、公明党の敵対攻撃はないと思われます。

そうなると、特定の政党を支持しない方の挙動による選挙戦は、小池氏の得意とする選挙ですから、意外に検討すると思われますね。
自民党にとっては、痛い新党の小池氏の代表就任です。

多くの専門家の方が、共同代表の形で行くだろうと言いながら、一人元小池氏の秘書だった元横浜市長・元衆議院議員の中田宏氏だけが、単独での代表を公言されていたのには、驚かされます。
小池氏の性格をよく分析されていますね。

政治のニュースなど、いろいろと分析すると言えば、最近のニュースを読むのは、もっぱらスマホやタブレットと言うのが、多くなったと思われます。
一昔前は、パソコンでニュースを読むものだったと感じます。
私は、パソコンも、スマホもタブレットも使っています。

そんなスマホやタブレットに必要なグッズと言えば、充電器ですね。
最近は、モバイルバッテリーも使われていますが、ここに来て発熱や発火で火事騒動になっています。
モバイルバッテリーも高容量になって、事故が多くなっています。

やはり、バッテリー充電器が便利です。
イオシスで買った2Aの２口のUBS充電器です。
以外にコンパクトで高機能です。
これに、USBのケーブルを接続して、スマホなどに充電します。

1Aの低機能だと、充電できないこともあります。
最低自分のスマホが、どのモードに対応しているのか位は、知っておいても悪くないです。
愛用のスクーターアドレスV125にも、充電できるようにシガレット端末が付いています。
移動中に、スマホも充電で来ますから、あれば便利なグッズです。

もちろん、愛用にモバイルバッテリーもバックには入れていますが、使いたい時に使えないのが、マフィーの法則です。
家でも、オフィスでも、コンセントはありますから、こまめに充電するしかありません。

愛用のスマホ、XPERIA Z4は、大食漢ですから、バッテリーは必要不可欠です。
その代り、冬場の暖房はなくても、懐炉替わりになると言う優れ物です。(笑)

備えあれば、憂いなしですね。
ありたがたいです。

日々感謝して暮らさせてもらっています。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮らしたいと念じています。
ありがとさんです。