''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

朝食のフルーツに、岐阜産の豊水が上がりました。

朝からいいお天気です。
今日も、ゆうゆうと家の前の路地を、8往復して歩みの練習をしてきた所です。
途中にご近所さんにあったり、真っ白なかわいいワンちゃんと遭遇したりして、楽しんでいました。

ゆうゆうほどの背丈のワンちゃんにも、ゆうゆうは動じません。
親戚のワンちゃんとよく顔を合わせているからでしょう。
小さい時から、ワンちゃんと馴染めば、人生も少し豊かになるような予感です。

犬嫌いの方は、なんだか人生も損した気になりますよ。
ペットを飼う人飼わない人、世間様ではいろいろです。
我が家では、ペットは飼いません。
そうした家ではないからです。

犬も猫も動物も好きです。
ただ、家族として暮らせる状況にはないところです。
でも、子供には、動物好きにはなってもらいたいと思います。

散歩をする前の、今朝の朝食で、先日知り合いから貰った「豊水」が食卓に上がりました。
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朝のフルーツです。
頂いた豊水は、岐阜県美濃加茂市山之上果実農業協同組合の包装紙に包まれて、如何にも高級感がありました。
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味も、みずみずしく、上品な甘み、高級な味わいがありましたね。
ゆうゆうも、朝のフルーツの豊水をパクパク食べていました。
やはり、子供の味覚は正直です。

また、豊水は「豊かな水」という名前の通り、ジューシーさでは同じ梨の種類の「幸水」の上を行くともいいます。
それに、豊水は、幸水に比べると日持ちはよいとされますので、この時期のフルーツにはありがたいですね。

播州育ちの私は、梨と言えば、鳥取の二十世紀を思い出します。
梨狩りと言えば、鳥取まで梨狩りに行っていました。
秋の行楽の時期には、父母家族で、車で行った記憶が強いです。
ゆうゆうにも、そうした機会を持ちたいと思います。

美味しい豊水ご馳走様でした。
美味しかったです。

日々感謝して暮らさせてもらっています。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮らしたいと念じています。
ありがとさんです。