''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

週末我が家のパン屋さん さつま芋パン。

朝から雨降りです。
嫌ですね。
2か月に1度の血液検査の為、朝にゆうゆうを保育園に送って行ってから、病院に向かいました。

病院は、月初めで、大変込み合っていました。
雨の病院は、大変ですね。

コレステロール値も尿酸値も、安定して「セーフ」ラインです。
嬉しかったのは、L/H比が1.60とクリアしています。(正常値は ~2.00です)
油断はしてはなりません。
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週末、嫁がパンを焼いてくれました。
もちろん、生地からコネコネする手焼きです。
写真は、東芝の石窯オーブンで焼き上がった図です。
美味く焼けています。
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焼き立て熱々のフワフワです。
郷里播州で貰って来たさつま芋が、天に乗っています。
なかなかどうして、よく出来た我が家の定番パンになりつつあります。
もちろん、ゆうゆうも少し冷ましてから、食べさせましたが、これまた1個完食です。

この日は、朝からもらった大粒のブドウを朝食に食べさせようとして、いつもの最初の「イヤイヤ」攻撃から始まりました。
続いて、私が強引に口にカットした食べよい大きさのブドウを彫りこむと、吐き出して抵抗ですね。

つかさず、再度口に放り込んで、しばらくすると、モグモグし始めて、次に口を開けると言ういつものルーティーンの儀式が始まりました。
高級そうな大粒のブドウを、齢1歳にして食するとは、運がいいです。
丁寧にブドウの皮を私が剥いて、そして食べよい大きさにカットして、それを楊枝で食べさせています。

不味いわけないでしょう。
子供の好みはいろいろですが、ブドウの最初の渋みが、どうも嫌だったみたいです。
それでも、それを私は理解していますから、秘策を投じると、ゆうゆうも「こりゃ~美味い」と味覚に刺激が届いた所ですね。

私の策の方が一枚上ですよ。

それでも、温かいパンは、口を開けて待っています。
食べるに決まっていると言わんばかりです。
パンの中に、ごまも入っています。
香りもいいですね。

家で焼いたとは思えないほどの出来です。
これなら、我が家の定番になりますね。
ご馳走様でした。
また、焼いて下さい。

日々感謝して暮らさせてもらっています。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮らしたいと念じています。
ありがとさんです。