''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

週末我が家は、ピザ屋さん。

朝から寒いです。
最近のワイドショーと言えば、ルイルイ家族の不倫ネタでしたね。
私達からすれば、レッツゴーヤングのメインにして、出演者の決定もあったと言うくらいで、若い人は、路線バスのオジサンと言うイメージでしょうかね。

 

私には、とてもさわやかなお兄さんです。
それが、嫁が「新しい恋人出来た」と合いカギ持っての直撃インタビューの印象と、記者会見での印象が違い過ぎます。

 

あれだけ、斉藤さんや山尾氏の問題といい、ゲスの極みといい、世間の様子を見れば、どうなるのかぐらい分かりそうなものです。
懲りない面々と言う事でしよう。
喉元過ぎれば、熱さ忘れるの喩でしょうかね。

 

我が家の姫様も、前回オーブンから出てたばかりの鉄板を触って、こりごりさんです。
ですから、あれから似たようななものは、直接触らないように、恐る恐る手を出します。
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今週の我が家は、週末ビザ屋さんでした。
嫁が生地から練って焼いてくれたピザです。
本格的なモノではないですが、熱々のピザが宅配のお兄さんでなく、直接鉄板に乗ってやって来ます。

 

熱々のピザは、美味いです。
もちろん、2歳児ゆうゆうも、食べます。
熱くても、へっちゃらです。
食べたい気持ちが先に出ます。

 

食いしんぼうの所は、父親似です。
我が家の東芝の石窯オーブンも、よく登場します。
ある時は、ピザを焼き、ある時は、パンを焼きます。
スチーム機能もありますし、なんちゃての揚げ物も出来るみたいです。
もちろん、我が家では、ケーキやパンやピザが主な使い方です。

 

クリスマスに向けて、グリルチキンも作って見たいです。
丸鳥のグリルチキンは、クリスマスの定番的な感じがします。
ターキの七面鳥は、日本人の感覚に合いにくいですね。
チキンで十二分だと思います。

 

2歳児ゆうゆうにしてみれば、今回のクリスマスで、人生3度目です。
最初の年は、GCUの中に入院して、GCUの入口にあったクリスマスツリーすら、見た事がなかったです。
800グラム以下でこの世に生を受けたとは言えは、2才になって元気にクリスマスを迎えられそうです。
ありがたいと言う気持ちが大変強いです。

 

最近は、一緒にクリスマスソングのユーチューブの動画を見ています。
この時期にしか見られません。

 

今年も、親子3人のささやかな時間が過ごせられることに、神仏に感謝したいです。
ありがとさんです。