''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

2018年の年が明けました。

いよいよ、新しい年が始まりました。
明けましておめでとうさんです。

除夜の鐘も聞かず、午後11時前には、ゆうゆうと就寝していました。
大阪にやって来て、まだ除夜の鐘をライブで聞いたことはありません。
京都に居た時は、近くのお寺に除夜の鐘を突きに行ったこともありました。

その家の前の道が伏見稲荷大社に続く参道だったため、深夜も参詣の人の足が絶えることもなく、不夜城のような不思議な空間に住んでいました。
それが、大阪の家は、至って住宅街ですから、静かなことこの上もないです。

そして、新しい新居にやって来て最初のお正月です。
いい年になってもらいたいです。

その正月を迎える数時間前の年越しの蕎麦のイベントが、我が家の最後の出来事でした。
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海老のかき揚げのを盛った年越し蕎麦です。
そばも、乾麺でしたが、美味かったです。
シンプルに、ネギを薬味にもっただけです。
私の中では、完成系ですよ。

海老の天ぷらは、年末は高いので、特売のかき揚げになった次第です。
私に、問題はありません。
本当に久しぶりに美味いそばでしたよ。

それから数時間後に、お正月になったかと思うと、不思議な感覚です。
2歳児ゆうゆうには、蕎麦を食べさせたことが有りませんので、こちらはうどんを食べされせました。
本人は、うどんでも大満足です。麺類が好きですから、何かにつけて麺類にさせています。
そろそそばも行けそうだとパッチテストもしていますので、大丈夫だと思っています。

いい歳になってもらいたいと念ずるばかりです。
ありがとさんです。
今年もよろしくお願いします。