''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

2歳児ゆうゆうの関東煮(おでん)デビュー しました。

昨日に続いて、今日も寒波で寒かったです。
ピークは、越えたと聞きますが、今日も相当寒かったですよ。
一日中外に居ましたよ。
体も冷え過ぎて痛かったです。

 

昨日は、関東煮(おでん)の記事を書きましたが、この関東煮(おでん)が、2歳児ゆうゆうの関東煮(おでん)デビューになりました。
我が家では、よく食べる肴ですから、よく食べる機会も出てきます。
冬の定番料理の一つです。

 

お笑い番組の罰ゲーム的な食べ方は、ダメですよ。
食べモノですから、粗末にしてはいけません。
昔の番組では、そうした食べ物で笑いを取るのが、定番でしたよ。

 

時代が変わると、そうしたモラルも変わります。
ただ、昔のドラマを見ていると、ピーと言う伏字の言葉が耳障りです。
当時の伏字も、私たち世代は、ライブで見ていました。
あまりにも、猟奇的な事件が多過ぎます。

 

それが、精神疾患者とは、別物ですよ。
世の中は、それらをあまりにも、混同させようとしています。
やはり、クレイジーや奴が多過ぎます。

 

煽り運転然りです。
町中では、ルールを守らない輩が多過ぎます。
危険な行為が、町中を横行しています。

 

大阪は、京都に比べて、マナーが極めて悪いです。
煙草のポイ捨てや、決まった場所での喫煙マナーが、極めて酷いです。
これほど、モラルの薄い都市も珍しいですね。
ひったくりなどの犯罪が多いモノも、頷けます。

 

それに最近の旅行者の増加に増えて、観光客のマナーは最低です。
特に中国人と、韓国人は、恥の文化が無いんですね。
地下鉄の中で大声で、話をしているのは、大抵この国の人です。
ルールを守らないのが好きですね。

 

日本橋辺りの、観光客の質は、最悪です。
一時の最悪ピークは、過ぎました。

 

ただ、黒門市場辺りの、観光客のごった返しの、ごみの散乱は、目に余ります。
私が、見たところだけが、たまたま悪かったとは思えません。
ごみ箱にゴミを捨てると言う文化が無いんでしょう。

 

昨日も、空き缶入れに、食べ物のゴミを入れて居たのは、韓国人でした。
悪びれる所もなく、自国でもこうしたマナー違反をしてるんでしょうね。
見るに耐えかねるモノがあります。

 

「人の振り見て、我が振り直せ」の金言を肝に銘じます。
不愉快になる行為は、しないようにしないとイケません。
自分への戒めでもあります。

 

子供にも言えます。
子供は、よく大人の行動を見ています。
それを肝に銘じています。

 

食べ物でも、同じです。
食わず嫌いにならないよう、イヤイヤという食べ物は、一緒に食べて見せてやります。
そして、口に持って行ってやると、自然と口を開けて、食べてくれます。
もぐもぐして、それから、普通に食べますね。
イメージ 1

2歳児ゆうゆう用の関東煮(おでん)です。
たまご、ごぼう天、大根、鰯のつみれ、竹輪、厚揚げです。

 

少し小さくカットして、食べよくしています。
一応食べられるモノは、少なくしてでも、食べさせています。
写真には写っていませんが、以外に好きだったと思ったのが、「がんも」でした。

 

京都料理的にいうと、飛龍頭です。
飛龍頭の読みは、ひりゅうず、ひりうず、ひろうす、ひりょうず、多岐になります。
要するに、がんも、つまり、がんもどきと同じものです。

 

漢字で書ける格好いいですよ。
私は、「ひりゅうず」と言うようにしています。
すると、漢字で書きやすいです。
筆書きで、和紙で書けば、家でも和食の味が深まります。

 

こんにゃくも、漢字で「蒟蒻」と書ければ、煮物の造詣も深まります。
焚き合せと書けば、和食の範囲もぐっと深まりますよ。
もちろん、墨の筆書きですよ。
一ちょ前の料理人気分です。

 

家でも十分楽しめます。
気分だけです。
ゆうゆうにも、料理の雰囲気は、感じさせてあげたいです。

 

大人と同じものを食べさせるようにしています。
量や味付けは違うことが多いです。
味付も、大人より薄い目にしています。

 

塩分が濃いと、喉が渇きます。
自分で、水分補給の加減が出来ませんね。
その分、出汁は強い目にしています。

 

そんな2歳児ゆうゆうの関東煮(おでん)デビューでしたが、普通の食べていますね。
気にいったみたいです。
ありがたいことです。

 

心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮らしたいです。
親子三人のささやかな暮らしに、感謝しています。
ありがとさんです。