''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

日清の雲呑麺(ワンタン麺)を食べてみました より。

 

 

朝起きて、昨夜の同点に終わったサッカー・ワールドカップ(W杯)の日本―セネガル戦の熱い決選の結果を聞いて、嫁から聞いて驚いた次第です。

 

嫁も、このブームに乗っての俄かサッカーファンです。
もちろん、私もニュースでサッカーの結果を聞くのが楽しみになって来ました。
私も、俄かファンに違いありません。

 

日本背負って、頑張っておられるのですから、応援はしたいと思います。
世界の強豪を相手にして、この攻めのサッカーは、いいと思います。
攻撃こそ、最大防御ですからね。
日の丸のサッカーの攻防が、熱くなっています。

 

熱いと言えば、今日は、暑い一日となりましたね。
大阪でも32℃くらいは、遥かに超えていた感じがします。
夏がやって来たというあの感覚が、ありました。

 

夏になれば、熱中症に対しての策が必要になります。
仕事柄、水分補給が上手に出来ません。
まして、塩分補給と言えば、なかなか難しいです。

 

過去に重篤熱中症になり、近くの病院で点滴を打って貰った程です。
あの苦しさは、なかなか表現できません。
水と一緒に、塩分補給が、何より必要です。
経口保水液とは言いませんが、スポーツ飲料のあの独特の甘さが苦手です。

 

塩分のある飴でも、舐めることにしようと思っています。
甘いものを口にすると、更に喉が渇きます。
やはり、ランチの麺類が、お薦めかもしれません。

 

忙しさの為に、昼ランチは、昼時にはとっていません。
ゆうゆうの保育園に迎えに行く5時前に、簡単なおにぎりは食べているくらいです。
時に、カップ麺が食べたくなります。
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そうそう、休日のランチと言えば、どうも麺が食べたくなります。
この日の選択肢は、日清の雲呑麺(ワンタン麺)でした。
なかなか、雲呑麺(ワンタン麺)の雲呑(ワンタン)は読めませんね。
当て字であるうえに、見た目から雲を呑む感じが、イメージとして伝わります。

 

中華屋さんでも、私は、雲呑麺(ワンタン麺)より、五目ラーメンを食べる派です。
この日清の雲呑麺(ワンタン麺)、雲呑(ワンタン)は美味いと思いますが、味が少し薄い目です。
雲呑(ワンタン)が味が濃い分、麺の汁は、薄い目にしているのだと、推測出来ます。

 

たまには、あっさりした雲呑麺(ワンタン麺)も、ランチにはいいですね。
本格的な中華屋さんの味からすれば、太刀打ちは出来ません。

 

もちろん、いつもの激安ショップで79円でゲットしたと記憶しています。
人気が無かったと思いますが、味はそれほど悪くないです。
どうしても、ワンタン麺と言えば、エースコップのあのブタブタさんのインスタント麺のイメージが強いです。
あれはあれで、美味いと思います。
もともと、ワンタンと言うカテゴリーとは、別物です。

 

子供心に疑問はなかったです。
その分、中華屋さんで本物の雲呑麺(ワンタン麺)食べた時は、驚きました。
インスタントのワンタンを食べた時も、子供心に麺がないのに驚いたのと同じです。
塩分補給を何でとるかは、個人差がありますが、暑い時でも、熱いモノが食べたい年頃です。

 

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。