''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

休日の我が家のランチタイム 嫁手作りのミックスピザ より。

この長雨に、閉口させられます。
大阪では、昨日の土曜日も雨でした。

それ以上に、四国や中国地方の豪雨の被害を見れば、何十年に一度の大災害も、毎年のように起きています。
被害の拡大が、これ以上甚大にならないようにと祈ります。

私的には、四国の友人が心配です。
それにして、岡山や広島の水害の酷さには、驚かされるばかりです。
数年前の広島の被害を、またかと思い知らされます。
本来、人が住むべき所でないのに、造成が進んで人の暮らしが、行われていたことになります。

行政の採れる防災計画が、適切に行われていたのかには、疑義がありますね。
これだけの被害の拡大には、何か行政上の政策の不備を感じざるを得ません。
それとも、予想される被害より、今回の天災が上回っていたのか、被害の甚大さを前に、疑念が生まれます。

関西地域も、これだけ大雨洪水の警報が、長く続くのも珍しいです。
避難勧告が、これだけ各所に発動されるのも、見たことがありません。
天災なのか、人災なのか、常に疑念が続きます。

今後の治水事業に生かしてもらいたいです。
ただ、族議員のいいなりの無用な公共工事は、不要にして貰いたいですからね。

雨の最中、家では、買い物に行かず、冷蔵庫の整理も兼ねたランチタイムを行いました。
手っ取り早いのは、我が家では、カレーかピザです。
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冷蔵庫の整理を兼ねたミックスピザです。
たっぷりのチーズとトマトが入れば、ピザに見えます。
コーンやグリンピースやハムは、御愛嬌です。
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2歳児ゆうゆうの子供用にとオープンプレートを使って、焼いてみました。
ゆうゆうの手元に、金魚のお皿が、用意されています。
熱々を食べる食べると、触手が伸びています。

ゆうゆうも、「羹に懲りて膾を吹く」の喩えを、心得ていますので、滅多に手は伸びしません。
少しづつ智慧も付きます。
量的には、大きなピザの半分ほどを、食べきります。
生のトマトは、少し苦手ですが、加熱したトマトなら、自ら口に運びます。

私と嫁が食べていると、それをまねっこして食べます。
ピザの生地から、嫁が作りますので、添加物は少ないです。
東芝の石窯オーブンが、我が家の休日には、大活躍です。

都合3枚を焼きましたが、もちろん、食べ残しは、ありませんよ。
2歳児の割に、よく食べます。
いっぱい食べて、大きくなって下さいね。

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。