''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の食卓ものがたり 2歳児ゆうゆう好物の だし巻き より。

朝から暑いです。
今日も熱中症対策が必要です。
って言うか、基本外出はしません。
家でも、熱中症になりますから、注意が必要です。

今日も体調が悪ければ、午前中なら、点滴の処置して貰えます。
確かに、点滴の効果は、絶大です。
どんなに口から水分補給するより、直接血管に水分補給するのですから、その率が違い過ぎます。

そんことを言いながら、毎日出来るわけでもありません。
基本は、食事を中心に、塩分と水分の補給は、必要不可欠です。
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先日作っただし巻きです。
玉子焼きと違って、出汁を混ぜて、焼きあげています。
出汁が入る分、玉子焼きより、巻く手順が難しくなりますね。
簡単そうで、難しいです。

家で食べる分ですから、あまり気を使わなくてもいいです。
最後に、す巻をとって、形を整えれば、大抵上手く見えます。

我が家なら、基本卵3つに、出汁を50~60cc加えて、玉子焼器で焼いて行きます。
このスタイルで、出来上がっただし巻きを、6つにカットしています。
そのカットした半分が、写真の出来上がりになります。
1つは、ゆうゆうに、2つは嫁に配給されます。

もちろん、ゆうゆうは、大好物のだし巻きを一つで我慢できるはずもなく、私の一つ差し出して、家族2個の配給に落ち着きます。
でも、もう少しと言われると、私の1個の半分を更に差し出します。
一つのだし巻きを、二口で食べる勢いです。
折角出汁巻きを作っても、味わうと言う作業がないように感じますが、だしの風味が美味いと感じているみたいです。

ゆうゆうは、基本、熱々のモノは食べません。
唯一食べるのが、だし巻きですね。
す巻で形を整えている分に、多少さめるのがいいんでしょうね。
家で焼けば、値段も安いですけど、手間がかかるので、ここぞと言う時しか作りません。

食欲が落ちても、だし巻きは食べてくれますね。
うどんも、その手の類に入ります。
だしが効いていないと、食べが悪いですけどね。

上手に食事に塩分と糖分を取り入れて、日々の暮らしの糧にしたいものです。
ありがたいです。

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。