''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

2歳児ゆうゆうの突然の発熱に・・・・ より。

先週の土曜日の朝に、2歳児ゆうゆうの突然の発熱です。

その日は様子を見ながら、日付が変わって、深夜1時過ぎには、39.7℃になり、堪らず座薬を投入して様子を見ました。
朝午前7時には38.1℃、午前9時過ぎには、37.2℃の平熱近くまで戻りました。

ホッとする間もなく、夕刻18時にはまたも38℃の発熱、就寝前の21時前には、40℃の大台に登って、すぐに座薬を投入の繰り返しです。
月曜日の深夜の午前1時過ぎには、またも39.2℃に戻り、午前5時前には39℃のまま、またも座薬を投入です。
朝の7時には、37.1℃に戻り、保育園に登園して、この日は嫁が保育参加していましたので、昼過ぎで帰宅です。

人生最初の保育参加ですので、どうしても保育園に行かさせやりたかったです。
帰宅後も、39.5℃、急遽掛り付けの病院に向かって、病院でも39.7℃と言いながらも、本人は歩いて診察室に入る様です。
39℃越えでも、普通に元気ですね。

この夜の就寝前に39℃のままです。
ここで座薬投入就寝させましたが、火曜日の朝になって、38.2と言う事で、保育園はお休みです。
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土曜日から数えて、4日間発熱したままです。
病院での診察は、夏風邪と言う事でした。

それでも、熱がある時でも、食欲もあり、朝ごはんも食べて、食後のフルーツのバナナも間食でしたよ。
心配は要りませんが、やはり、子供の発熱には、冷やりとしてます。

当の本人は、ユーチューブのアンパンマンショーに夢中です。
熱があっても平気です。
でも、当然予想もしない結果にならないように、目を離させません。
この辺り、大変です。

子供の発熱には、驚かずに、すぐに解熱剤を投入せず、様子を見るように掛り付け医師からも、言われています。
子供の熱に対する考え方も、変化しているようです。
40℃越えは、少しびっくりしますが、様子を見ています。
とりあえず、夜はゆっくりと眠っているようです。

ご飯も食べていますし、このままなら、何とか回復してくれると思います。
それにしても、4日間38~40℃と言うのも、体力的に丈夫になってくれたモノだと、少し安心もあります。
まだまだ目が離せません。
早くよくなってくれるように祈ります。

とりあえず、今朝は、36.8℃と平熱に戻り、朝から保育園に送って来たところです。
さぁ、保育園から突然の発熱で、お迎え要請がないことを祈ります。

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。