''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

エースコック「わかめラーメン」が35周年記念でわかめを3.5倍に増量する暴挙に感激です より。

今日からいつもの生活に戻りました。
朝からゆうゆうを保育園に送りましたよ。
昨日は、近くのお寺さんで、盂蘭盆会の法要があって、私とゆうゆうは、この会に参加しました。
嫁は、すでに先約があったので、二人きりでの参加です。

お経が読まれている間は、何とか静かしていましたが、御院さんの法話になると、一人はしゃいで笑い声を出して、他の方のご迷惑がかかれそうでしたので、ここで退席したと言うのが結末になりました。
焼香の時には、「手を合わせて」と言うと、手を合わせてくれました。
この仕草に、近くの小母さまから笑いの声がありましたね。

大人ばかりの席で、小学生以下では、ゆうゆう唯一人です。
仕方ないと割り切っています。
この頃、何かよくしゃべります。
それにイヤイヤモードも全開です。
これには困ったものです。
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困ったものと言えば、エースコック「わかめラーメン」が35周年記念でわかめを3.5倍に増量する暴挙です。
こんな困った企画がもっといっぱいあっても良かったはずです。
嬉しい程の困りものです。

わかめだらけのラーメンになりましたが、悪くないです。
これくらい入れて貰いたいと、夢のような企画です。

いつものように、ゆうゆうの保育園の帰りに、激安シッョプに立ち寄りました。
すると、激安価格の119円(税込)なら即ゲットしました。
嬉しいさに、わかめの量に、感激です。

この「わかめラーメン」と言えば、私たち世代では、石立 鉄男さんのイメージです。
最近は、この方のモノマネで人気だった柳沢慎吾さんが、CMをやられていますね。
主演したテレビドラマ『パパと呼ばないで』での劇中のセリフ「おい、チー坊」がモノマネの定番でしたね。

私の中では、中島貞夫監督の映画『激動の1750日』(1990年)の淡路・本堂組組長のイメージも強いです。
あの時代、凄かったですよ。
やくざの抗争が凄かったです。
播州の中にあっても、駅近くの物々しい空気感がありましたよ。

今また、三つ巴の抗争劇になりつつあります。
いろいろと大変な時代になっています。
それも困ったものです。
そうそう渦中のかの終身会長さんも、いろいろと黒い交際から、いろんなことになりましたからね。

それが何か悪いことでもしたのかと、その辺りに、問題を大きくしている所がある所が、本当の心境だったのでしょうね。
それらの関係を公言したことに対して、自体の終息にはならず、日大の理事長の黒い交際に事件が広がりつつあります。

広がるのは、3.5倍のわかめだらけのラーメン位にして貰いたいです。
まだまだ、スポーツの世界での黒い交際が、もっと公になりそうですね。
もともと芸能界やスポーツの世界も、興行してこそ、プロです。
そこには、いろいろな手からが働いても当然です。

手のひらを返したように、急に排除と言うのは、マスコミの対応が、一番問題だと思います。
昔の抗争時代には、報道は、双方の事務所に入って、言い分や考えを聞いたり、質問したりしていましたから、今の時代とは全く時代が変わったと言えば、それまでです。

そんな長い時間の中でも、この「わかめラーメン」は、変わらず愛されていたということでしょう。
これからも、時々食べたくなるインスタントラーメンです。
ありがたいことです。

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。


即席インスタント麺の「そ」https://blogs.yahoo.co.jp/kantoshoue/40471407.html