''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

2歳児ゆうゆうの戦利品 千鳥屋宗家の丸房露(まるぼうろ) より。

朝晩の冷え込みに、日中との温度差が堪えます。
どういう訳が、肩が痛くて仕方ないです。
何かこれと言った原因なく、子供を抱っこしていて、急に違和感を覚えました。

先日の岳父の命日に、お供えの饅頭を、2歳児ゆうゆうと保育園の帰りに、千鳥屋宗家に立ち寄りました。
千鳥屋宗家なら、弔事にも使える美味しい和菓子がいっぱいあります。

あれやこれやと、お使い物に使いますので、シルバーカードでスタンプ集めています。
そんな事もあって、この千鳥屋宗家で、本千鳥をお供えに購入しました。

すると、精算して包装を待ってる間に、黒豆茶とここのカステラを頂きました。
もちろん、2歳児ゆうゆうにも、用意がありますが、こちらには、カットしたカステラでなく、一個の丸房露(まるぼうろ)を頂きました。
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もちろん、ゆうゆうは、私が食べる分に頂いたカステラをパクパク食べて、それに黒豆茶を呑んでいます。
子供が為の優しいサービスです。
親としても嬉しいです。
ですから、また、何かあった時のお使い物には、ここの千鳥屋宗家に足が向きます。

まず、私がここの本千鳥が好きですね。
味が上品です。
子供も、「おいちぃー」と言って食べます。
厳選された素材と、丁寧な仕事と来れば、美味しいに決まっています。

頂いた一個の丸房露(まるぼうろ)は、ホームページの説明によりますと、しっとりとした蜂蜜が、素朴で確かな味わいであり、ポルトガル人より伝授された製法を連綿と守り継いできた伝統菓子と言うからに、美味そうな表現ですね。

もちろん、こちらも、ゆうゆうのおやつに別の日に頂きました。
やはり、ゆうゆうは、「おいちぃー」と言って食べます。
確かに美味いです。
コーヒーでも、点てて呑みたくなりますよ。

千鳥屋宗家の菓子には、そうした心和ませる不思議な雰囲気があります。
子供にも安心して食べさせられます。
ただ、やはり高価ですから、子供のおやつの普段使いには、なかなか出来ませんけどね。
ありがたいことです。

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。