''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の休日ランチ 嫁手作り キノコとソーセージと秋野菜のピザ より。

今日は、敬老感謝の日でしたね。
国民の祝日です。
いろいろとお世話になっている敬老に感謝する日で、母の日、父の日、についでの何となくのお祝いの日です。

 

新聞の広告でも、敬老感謝と言う事で、鯛の刺身盛りでお祝いをしているような印象が強いです。
まぁ、敬老、つまり、所謂シルバー世代を尊敬念を持つ習慣は、日本的でいいですね。

 

我が家も、遡ること2日前、郷里の播州に帰っていました。
年老いた両親に、2歳児の孫娘を見せるためです。
順番に膝の上に乗せて、嘗めまわすように、していました。

 

最近、こんな小さい子供に触れる機会が少ないからです。
まして、孫娘となると、べたべたしてもいいからでしょうね。
縁側でボール遊びをしてもらったり、ごはんを食べさせてもらったり、いろいろと遊んで貰いました。

 

多分、2歳では記憶に残らないでしょうが、ぎゅっと抱っこして貰った感覚は、きっと残るはずです。
私も、ぎゅっとして抱っこしています。
年老いた父母には、いい気晴らしが出来たと思っています。

 

すこしぐらいは、親孝行のまね子供出来ていると自負しています。
とりあえず、敬老感謝の宵々宵山でしたね。(あくまで京都風にはんなりとですよ)
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昨日は一転、ランチタイムには、嫁手作り キノコとソーセージと秋野菜のピザです。
郷里の父から貰った秋野菜をてんこ盛りしています。
それに、キノコ、ソーセージ、トリプルチーズ盛りの豪華版です。

 

すでに秋がる前から、ゆうゆうは、フォークを持って、テーブルに座って待っています。
出来上がると、「あつい? あつい?」の連呼です。

 

そうそう「羹に懲りて膾を吹く」の喩えを、すでに何度も体感しています。

 

そうとう堪えたようです。
ある意味大きな怪我に繋がる前の教訓としては、よかったと思います。

 

我が家手作りピザには、東芝の石窯オーブンが欠かせません。
生地から練って、生地を寝かせて、生地を平たく成形して、具材を盛り付ける、まさに手作り感があっていいいです。
焼きたてを食べられますから、口がキレそうに熱々です。

 

2歳児ゆうゆうもよく食べます。
もちろん、本格的なピッサァではありません。
でも、宅配ピザSのサイズの予算で、我が家のピサで十数枚も焼けますから、経済的です。

 

それ以上に、具材をこれくらいまでにと言うくらいに、マシマシ系にしても、嫁は文句も言いません。
食べてみると、餅のスライスも入っていました。
チーズもモッツァレラチーズとピザ用チーズの2種類使っています。

 

これが家の休日のランチタイムに食べられるなら、幸せです。
ささやかですが、親子3人暮らしに満足しています。
ありがたいと感謝して暮らさせてもらっています。

 

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。