''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

週末我が家は パン屋さん より。

台風一家も一日だけで、どんよりとした大阪の空模様です。
週末には、天気も下り坂みたいですね。
こん週末には、2歳児ゆうゆうの保育園の運動会が予定されています。

どうなる事やらです。
雨天の時には、平日開催になるみたいです。
それも保護者としては、迷惑かもしれません。
運動会の平日開催となれば、保育はありませんから、午前中で終了となって、昼前にはお迎えを求められます。

園の行事と保護者の仕事勤務が、上手くリンク出来ていないと思います。
園の行事の通り、シングルマザーが保育園を利用しようとすると、どんだけ有給を消化しても、なかなか上手く行かないと思います。
やはり、世の中は、子育ち支援をしていないと思わざるを得ません。
政府が、少子高齢化子育ち支援の特認大臣を設置するなら、有る程度成果を上げないとイケないですね。

まだまだ世の中には、ブラック企業が蔓延しています。
それを是とする厚労省の体質が伺えます。
法で厳しく罰則を設けて、対処すれば、すぐにでも実現出来ます。
政府が本腰でやるつもりがないからです。

何やら次期内閣では、片山氏の名が、厚労大臣候補に上がっているようですが、財務官僚上がりの世の中の世情を知らない高慢無知なエリートがなっても、ロクに仕事も出来ないまま、スキャンダルで更迭させられるだけです。
大臣になるには、ある程度の今までの言論と金銭的身内的な身体検査が必要不可欠です。

どちらにしても、政治的なパフォーーマンスに子育ち支援が使われるのは、許しません。
あの話題になった山尾氏の発言に、すべての保育施設が充実しているかと言えば、現実的ではない地域も、まだあります。
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保育園児と言えば、我が愛娘ゆうゆうです。
先週の週末嫁が、東芝の石窯オーブンで、パンを焼いてくれました。
生地からこねて、小さな丸いパンにしてくれました。

これを一緒に作ったポテトサラダと一緒に、挟んでポテトサラダパンみたいにして食べました。
今回のパンは何も入っていないので、なかなか美味いです。
とりあえず、熱々です。

羹に懲りて膾を吹くの喩えを体感しているゆうゆうは、「あつい? あつい?」を連呼します。
最初に、二つに割ってやって、冷ましています。
そこにポテトサラダを乗せてよと、嫁にせがみます。
幾つ食べたか不明ですが、見ている範囲では、5~6つゆうに食べていました。

もちろん、お腹はぽっくりしています。
それでも、まだ食べると言うので、強制終了させた所です。
ゆうゆうは、麺類も好きですが、パンも大好きです。
それなら、麺とパンの合体した焼そばパンやナポリタンパンも好きなはずです。
間違いない(長い間聞いてなかったちょっと古いギャグでした)

週末は台風の動向を常に気にしていながらのランチタイムでしたが、我が家ではゆっくりとした時間が流れていました。
ありがたいことです。

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。