''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

鯵のカレー風味ムニエルと添えの盛合せ より。

朝からどんよりとした大阪の空模様です。
何か寒気がしますね。
少し風邪気味かもしれません。

ちょっとやばいと言う感じです。
3歳児ゆうゆうの風邪を貰ったかもしれません。

週末の気温が高かった分、その落差で体調をすぐしたかもしれません。
娘は、咳をしたり、鼻水を流しています。
保育園は、ある意味病原体の巣窟です。
子供ですからね。

でも、保育園でその試練を受けない子供は、どこかの段階で集団生活に接した時点で、病魔に侵されます。
愛娘が、最初に保育園に行った時は、そうでしたね。
家で熱を出した事もないし、風邪をひいたことが無かったのに、保育園に行くとその無菌室のような暮らしが一変しまた。

有る程度、そう言う試練を受けて子供が成長します。
そうだと分かっていても、なかなか受け入れられないモノがありますね。

ゆうゆうも、朝は食欲が無かったみたいで、バナナだけを食べたくらいです。
風邪には食欲が必要です。
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先日の夕飯に、私が作った鯵のカレー風味ムニエルと添えの盛合せです。
味は、真鯵だったと記憶しています。
骨抜きで骨を丁寧に取り除いて、皮を取り除いて、塩コショウして、小麦粉と一緒にカレー粉もフリフリしています。

カレー風味も効いて、美味かったです。
一応、見栄えがいいように、カレーソースをかけました。
添えモノは、ナポリタンと玉ねぎとジャガイモとキノコのソテーです。

鯵のカレー風味のムニエルは、食欲をなくした3歳児ゆうゆうも、よく食べます。
カレーソースは、NGでした。
「からーい」と言って食べませんでしたが、カレー風味のムニエルは、「おいちーぃ」と喜んで食べてくれます。

カレー粉を使った風味が、お気入りです。
カレーの味は、好きみたいです。
保育園でも、カレーシチューは、残さず食べているみたいです。
家でも、カレースパやカレー焼そば、カレーチャーハンは、よく食べてくれますよ。

我が家のカレーに甘口はありません。
ポケモンカレーみたいに、コーンも入りません。
大人と同じ、中辛を使っています。

いつもの事ですが、辛いと言って食べない事はありません。
後で喉が渇きますので、塩味には気を付けています。

今回も、添えモノのナポリタンは、甘い目です。
玉ねぎとジャガイモとキノコのソテーは、バターを効かせていますので、ほのかに塩味を感じる程度にしています。

家で出したモノは、それほど好き嫌いなく食べてくれます。
子供の嫌いなモノも、少し少し工夫して、攻略させています。
今の所は、策略通りに行っています。
あれだけ嫌いだったトマトも、今では食べる事もあります。

魚が好きで、肉が好きで、キャベツと玉ねぎとキノコと人参は、好きですね。
野菜なら、鍋に使う白菜も大根も蕪も、難なくクリアしています。
出汁が効いていないと嫌なようです。
豆腐は、出汁の味を確認しながら食べていますよ。

鍋は出汁を呑んでから、食べ始めることが多いです。
夫婦して、「誰に似たんだか」と責任を探っていますね。

そうそう世間様では、あの掃除棒の女優さんが、また仮想通過を巡って金銭騒動になっていますね。
騒動が好きなんですね。
4億円と言われる仮想通貨も、現金に交換する事をなかなか容易ではありません。
仮想通貨同士を交換して、小口にして現金化するか、商品を交換するくらいしかできないでしょう。

これだけ騒がれると、交換する相手も限られます。
その手の怪しい輩と釣るんで、また悪だくみされるのかと思うと、昔みたいに誰かに追われていると、ユーチューブで動画をアップして、やりたい放題、言いたい放題にして、どこに落とし所を見つけるのか、不思議でしょうがありません。

今ある社会も、仮の物と考えれば、仏の世界にも通じます。
仮想通貨と同じように、仮の物で、現実の実態が無いと言う訳ですね。

仏法の法華経の教えにある「諸法実相」かもしれませんね。
私たちの生活も、何かの力で生かされています。
日々の暮らしの中にこそ、幸せはあるんでしょうね。
ありがたいことです。

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。