''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

休日のランチ バケットのチーズトースト より。

今日も3歳児ゆうゆうは、保育園をお休みです。
昨晩も、39℃近く熱が続いていました。
病院から帰って来て、薬を飲んで少ししたら、38℃台に戻りましたが、続けて39℃台に戻り、夕刻には、久しぶりの40℃越えを記録です。

でも、元気です。
元気に動いています。
ぐったりした所はありません。
食欲もあります。

40℃近く合っても、嫁の作ったチョコレートケーキは食べます。
みかんが欲しいと言い張ります。
とりあえず、安静にして寝てろと言っても、アンパンマンの動画を見ると言って聞きません。

こんな繰り返しの子供の発熱風景です。
解熱剤も処方されていますので、少し安心です。

ひきつけには、注意しています。
今も、炬燵で熟睡しています。
水分補給だけには、気を使います。

やはり、子供の急な発熱は、いろいろと大変です。
備えあれば、憂いなしの解熱剤だけは、十二分に確保しています。

備えあればと言えば、食卓の食べモノです。
家は、基本ごはん食です。
時々、嫁がパンやピザを焼いてくれます。
小麦粉の用意はあります。

でも、嫁がパンを買ってくることがあります。
あれって感じですが、この日はパケットです。
これを、チーズを乗せて、トーストにしました。
イメージ 1

たまには、パケットのトーストもいいです。
美味いです。
カリカリとした食感がいいです。
チーズの加減もいいですね。

もちろん、3歳児ゆうゆうも5つくらい食べています。
この翌日、発熱でした。
パンと発熱の因果関係はないでしょうからね。

パケットなら、ガーリックトーストにしても美味いし、トマトのブルースケッタを乗せて食べても美味いです。
昔バイトしていた洋食屋では、エスカルゴとガーリックトーストを付けて出していた事もありました。

そこで学んだガーリックの使い方は、家でも使っています。
大量に家から送って貰ったニンニクを、バターと一緒に加熱して、ガーリックバターにして、家の料理に使っていたました。

鶏肉のローストなどに使うと、少しレストラン風の味わいになります。
冷蔵庫にあれば便利なアイテムです。
パスタ料理にも使えます。
困れば、ガーリックトーストにすると、やはり、美味いです。

今回のパケットトーストなら、グラタンなどと合わせても美味いです。
単体で食べるのも美味いですが、我が家ではシチューやグラタンと合わせています。

私的には、パケットトーストなら、パケットサンドが好きですね。
ホットサンドにしてもいいですよ。

バケットあると、いろいろな料理のレバリエーションが広がります。
あれば便利な食材です。
レストランなら、乾燥パセリの粉末のパセポンをフリフリすることが多いです。
フリフリと言っても、リージョンやマクロジョンと言うのは一昔前の話と言う莫れです。

あの頃のフリフリのDVDプレーヤーは良かったです。
それが今や、放送でも4K8K時代ですが、もう装備されている家庭も多いのか少ないのか、判別できません。
ここに来て、いろんな出費は控えたいと思うでしょうね。
この景気動向なら、来年の消費税導入も、延期される予想ですね。

7月の参議院選挙もどうなるのか、猪の年の選挙は、自民党の大敗することが多いと聞きます。
勝負する年には、いい年周りではありませんよ。

武士の世界でも、干支の中で嫌われる干支が二つあります。
一つは、犬で、もう一つは、猪です。
猫侍ならぬ、犬侍と言えば、卑怯モノの武士であると聞きます。
猪も、前に進むだけの安易な戦い方をする武士と揶揄されます。

ですから、刀の鍔(つば)でも、干支で揃えようとすると、犬と猪の図案が極端に少ないです。
刀は、高価ですから、鍔を集める武士は、多かったと聞きます。
金家、信家、又七などは、特に高価です。
それこそ、名刀が買える金額になりますよね。

特に、その世界で有名なのが、後藤家の初代・祐乗などは最も高価なものになりますね。
作品は、目貫、笄(こうがい)などだけみたいですが、在銘作は存在しません。
もしあれば、ほとんど偽物だと言う事になりますね。

バケットトーストから、形が似ていても、刀の鍔の記事を書く人は、奇人の私くらいでしょうね。
幾ら名刀だと言っても、刀に鍔がないと、武器になりません。
世の中が泰平になると、こうした鑑賞用の武器を作るようになっては、武士の時代の終焉と言う事になります。

刀は、武士の魂なれど、抜けばそれで終わりです。
武士個人も家も、終わりです。
危険の回避が何より大事です。
恨みを買わないようにしないとイケません。
それは、この現代社会でも同じです。

でも、そんな危険の武器を振り回す輩が、居ます。
そう高速道路の煽り運転なんかそうですね。
控訴するかは、なかなか難しい判断ですが、多分控訴しないで、弁護士は刑を確定させて、終焉させるつもりでしょうね。
すぐに、煽り運転に対する法律の新設で、これも司法でなく、立法の問題として先送りされますね。

でも、煽り運転はなくなりません。
いつの世も、してはいけないと言う事を、しようとするバカが居るんです。
その代償を考えれば、答えは容易に分かるはずです。

年末も近いですから、平穏に年末年始を過したいと思います。
世の中もおだやかであって貰いたいです。
平和な世の中であることを祈りばかりです。

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。