''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

冬季限定販売の定番商品『Bacchus』をブランディーのお供にしてみました より。

寒い冬と来れば、いろいろな冬限定の販売の商品が、コンビニやスーパーでも並びます。
そんな中、芳醇な風味のコニャックを包みこんだ、口どけまろやかな一粒タイプの大人の洋酒入りチョコレート「バッカス」を、購入しました。

子供の頃から不思議な組み合わせのチョコと言えば、ウイスキーボンボンでした。
口に入れて食べると、何か変な味のモノが出てきます。
ジャリジャリとした砂糖のコーティングの中に、ウイスキーが入っているお菓子です。

子供の頃にしては、変な味と言うより、ちょっと酔います。
こんなもの、大人になって美味しいと思えるのかと、思っていたのに、美味しく感じられるから、あら不思議です。
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洋酒入りチョコレート「バッカス」も、アルコール度数 3.2パーセントですから、子供が食べたら酔います。
我が家の姫ちゃまも、狙っています。
正月のお屠蘇も、狙っていました。
やはり、我が家の呑み介のDNAが強いみたいです。

こりゃ、不味いと注意しても、ウイスキーブランディーの芳しい匂いに、弱いみたいです。
「何飲んでるの?」
「お酒!!」
「ゆうゆうも呑む」
「うん!」
じゃと、呑ませるはずもありません。

私も子供の頃、父のビールに口を付けていました。
苦い、不味いとしか思えなかったですが、その時のキリンラガーの苦みは、今でもはっきりとした味の記憶です。

ウイスキーボンボンのあの独特の味も、よく覚えています。
どうも、子供の頃の味の記憶は、意外と鮮明なままです。

鮮明なままの記憶と言えば、日本と韓国の一連の問題を踏まえての、文大統領の発現でしょうね。
この時期に来て、また恥の上塗りをするつもりなんでしょうかね。
また、トランプ大統領の怒りを買ったと思います。
こりゃ、本当に在韓米軍の撤退作戦もあり得ますよ。

一連の韓国の北への経済制裁緩和行動を見るならば、やはり、北化も視野に入れた半島統一を目論んでいるかのようです。
そんなことが、現実するわけもないのが、国際社会の流れです。

北への中国支援の確認、対米政策のすり合わせ、直接米中の抗争を緩和させるべき緩衝材としての北の存在があけば、半島の有事を回避出来たはずです。
それを、いきなり文大統領の感覚の半島統一とは、なかなか進まないと思います。

国際社会で、孤立している文大統領の姿を、韓国国民は冷ややかに見ているように、思えて仕方ないです。
それでも、反日を扇動して、どこに落とし所を見つけるのか、至難な技でしょう。

日本も巻き込まれないように、毅然とした日本国政府の対応に期待したいです。
自衛隊機に、レーダー照射したのは、ある意味「宣戦布告」とも思われていも仕方ない行為ですよね。
アメリカ軍の戦闘機に向けて、レーダー照射したら、容赦なく反撃攻撃をしたことでしょう。
アメリカの同盟国に、レーダー照射したのは、アメリカに対する反意だと思われても仕方ないと思いますね。

日米安全保障条約の意味について、いろいろ歴史的な流れから考察することは、意味がありますが、とりあえず、東アジアの平和は、日本がアメリカの軍の傘下にあって、均衡が保たれていることは、明らかです。
それがいいとは思わないまでも、戦後日本にあっては、そうであったのは事実でしょうからね。

年末年始から、韓国との国際社会の問題が山積みになっていますが、日本政府が折れることはありませんので、当分このままの最悪の日韓関係のまま、泥沼化して行くことだけは、素人の私でも推測できますよ。

有事の起こらない事を念じるしかありません。
今年も平和な年でありたいです。
猪突猛進と、急速な進展はない分、良からぬ方向に、隣国が進まないように、念じたいですね。

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。