''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

ブラックニッカクリア オリジナルポーラ おまけのワクワク より。

虫さんも春の季節に誘われて、季節は啓蟄の頃なのに、寒いです。
今朝も、3歳児ゆうゆうを保育園に送って来ましたが、その行き帰りの寒い事です。
春間近と言うより、春マジか?って言いたくなります。
天気予報の気象予報士さんに文句を言っても仕方ないです。

3月上旬なら、もっと暖かいはずです。
そろそろ、大阪城公園まで自転車で、ゆうゆうも伴って、散策に出ようかと思っていた矢先です。
それにしても、雨と言い、風と言い、まだまだ春遠いと感じます。

それにしても、あのゴーン氏の保釈に対して、いろいろと偽装工作が裏目になって、散々の言われようの弁護士さんです。
その中でも、ワークマンの名前が飛び交います。

私もワークマンを愛用して独りです。
私の場合は、防寒と雨対策です。
雨対策は、上6,000円下2,000円のウェアーを愛用していますが、ほぼほぼ着回しもいいと思います。

それに防寒着も、いろいろといいのが手頃な価格で売られています。
これを機会に、ゴーンも、ワークマン愛用者になるのではと、推測できます。
まぁ、最高経営責任者が、作業着を着用する機会も少ないと思われます。
もうすこし、下の現場で働くすべての者に対する慈しみがあっても良かったのではないかと思います。

それを言うのは、大きなお世話だと言われそうです。
庶民の暮らしでは、仕事帰りに、飲み屋で愚痴を言いながら、息抜きをしていたのも、昭和の話でしょう。
最近では、職場での飲み会も参加しない社員も多いと聞きますし、飲み会自体しないし、飲まない若者も多いと聞きます。

何か寂しい気もします。
それに、酒の会がないと、なかなか職場以外で、出会い機会もないように思えます。
家に帰って、ゲームや趣味の時間を過すのもいいでしょう。
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先日、いつものディスカウント酒屋で、いもつのブラックニッカクリアを購入すると、 オリジナルポーラ おまけが付きいて来て、ちょっとワクワクしました。

酒場に行けば、棚に並んだボトルの口に付いている定量の酒を注げる道具ですよね。
我が家は、小さい子供が居ますので、間違って零したり、口に入っては大変ですので、これを付ける機会は、今のところありません。

でも、酒器や酒の道具と言うのは、男心をくすぐります。
いいですね。
我が家から言えば、ホームバーなど、夢のまた夢です。
地下に、ホームシアターとホームバーと言うのは、男の憧れです。

ついでに、ミラーボールも、天井に付けて、メリージェンが流れているような雰囲気は、いいですね。
メリージェンの音楽聴いて、あー閉店時間だと感じる方は、なかなかの兵ですよね。
それとも、「ありがとうございました。またのご来店をお待ちしています」と口から無意識に出れば、もっと剛の者でしょう。

それじゃ、がんこチェーンの社長の逸話みたいです。
がんこの社長は、よその寿司屋で食事していて、お客が入って来ると、「いらっしゃいませ」と口が無意識に出ることがあると聞いたことがあります。
なかなか迷惑な社長さんです。

そのがんこも十三本店から始まっています。
先日、梅田本店のお店で、3月3日食中毒があったとニュースで聞いて、驚きました。

犯人は、ノロウイルスのようですが、これは重要な事項ですね。
従業員3人からノロウイルスウイルス検出となれば、衛生管理が出来ていないお店と言う事になります。
普通の衛生管理では、まずありえない大失態です。
ちょっと、この時期の歓送迎会でも、客足は落ちますね。

ここは利益を度外視して、全店営業停止して、衛生管理の徹底を図った方が、よりお客の信頼を得られると思います。
そして、「ご迷惑キャンペーン」とでも、銘打ってさらなる客足の伸びを図るが得策だと思われます。
損して得取れの大阪商人の心意気で乗り切って貰いたいです。

失敗は何事でもあると心得ています。
ただ、失敗したとき頃、商売のチャンスでしょう。
勝機はあります。
頑張って乗り切って貰いたいです。

なかな世の中は、上手くいきません。
この年になって、つくづくとそう感じます。
じっとせずに、何か足掻いています。
春近いので、そろそろ活動したいですね。
ありがたいです。

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。