''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

休日のランチタイム スパイシーなカレー焼きそば より。

新しい元号のニュースに沸いている頃でしょう。
でも、人はニュースの話題とは別に、腹が減ります。
昼前ですからね。
それこそ、新しい元号を祝して、お洒落に、昼シャンと乾杯しているオフィスもあるでしょうね。

 

我が家ではそれは無いです。
少し体調が悪いです。
季節の変わり目は、弱いモノです。

 

週末も天気が悪くて家に居りました。
週末のランチと言えば、お好み焼きか焼きそばが定番です。
我が家では、ビザも多いです。
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焼きそば用の蕎麦の賞味期間も間近になって、使い切らないといけない事になりました。
それで、豚肉、キャベツ、人参、きのことなれば、焼きそばでしょう。
でも、焼きそばが続いていますので、味変として、カレー焼きそばにしました。
普通のソース焼きそばを作って、そこにカレー粉をフリフリして、カレー焼きそばに変身です。

 

意外と、カレー味は焼きそばとして合います。
ソース焼きそばにする時に、少し味を薄い目にするのが、上手くいくコツです。
味が足らないと、後で食べる時に、ソースを足せばいいだけです。
カレー粉も、味と言うより風味付けする程度にすると、失敗しません。

 

カレー粉は、何か元気が出る気がします。
あの芳しい香りと味がいいです。
よくカレーうどんやカレーそばにして食べます。

 

揚げさんがあれば、お蕎麦屋さんのカレーうどんやカレーそばに、変身です。
青いネギも食欲をマシマシにさせてくれます。

 

関西人とってネギは、青いネギです。
京都の九条ネギは、特に好まれる所です。
みそ汁に入れても、お好み焼きや焼きそばには、外せません。
入れると、味が一段も二段もアップします。

 

ただ、ネギ嫌いの方も多いですね。
意味が分かりません。
朝ごはんの味噌汁に青いネギが入っているのが、関西人の定番ですからね。
パン派なんでしょうかね。

 

ラーメンにも、ネギましでお願いすることが多いです。
最近のラーメン屋は、ネギましも料金もマシマシするんですね。
何か寂しい気がします。

 

ネギの盛られた新福菜館のあの真っ黒な中華そばが食べたくなります。
ここでは、唐辛子もフリフリしています。
胡椒と唐辛子のダブルのアクセントが、何とも言えず、その醤油濃いスープと相性がいいです。

 

久しぶりに、守口の新福菜館にでも行きたくなりました。
京橋店は、不衛生なので、NGです。
食べモノ屋で、不衛生なのは、最悪です。

 

まぁ、高橋の本店も、厨房は汚いですれどね。
っていうか、チャーハンを作る所辺りが汚いです。
不衛生までは、行かないまでも、もう少し丁寧な作業が必要でしょう。

 

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。