''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

ベーコンとシメジを使ったカレー焼きそば より。

朝から天気がいいです。
ところが、我が家の3歳児ゆうゆうは、金曜日の夕刻から高熱を発しています。
昨晩も、午前3時過ぎに水分補給させて、解熱剤を投与するなど、この日々が続いています。

 

♪どうしたんだ Hey Hey Baby ~
昭和の名曲RCサクセションの『雨あがりの夜空に』(作詞:忌野清志郎. 作曲:仲井戸麗市)が聞こえます。

 

確かに、昨日は雨の1日でしたよね。
39℃越えの高熱でぐったりとしているかと言えば、家で普通に遊んでいます。
80ピースのパズルもしていますので、心配はありませんが、午前4時前にしては、歌を歌うなどハイテンションの我が娘です。

 

本当にどうしたんでしょうね。
知恵熱でもあるまいし、医師によると、風邪のようです。
流行に敏感でも、はしかではありません。

 

5月には、海外旅行帰国のはしかの大発生が予測できます。
それもどうしたものんでしょうね。
10日の長期休暇となると、海外旅行に出かける富裕層が羨ましいです。
でも、我が家でも、子供と一緒に時間を過ごせるなら、どこでもいいです。

 

先日、何気に昼ご飯を食べようと思えば、焼きそばの蒸し麺がありました。
それじゃ、焼きそばにしようとなります。
でも、口はカレーなんですよ。
ですから、この日は、カレー味の焼きそばにしました。
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ベーコンとシメジを使ったカレー焼きそばです。
半熟の目玉焼きも乗せました。
麺と絡めて、頂きましたよ。
カレー風味とソースの相性もいいです。

 

京都五条の焼きそばの名店「おやじ」でも、カレー粉を置いていましたから、味変にしてもいいですし、定番のソースの味とカレーの味の2度の楽しみが増えます。

 

カレーパウダーをフリフリすると、カレーの味がソースの味に勝ります。
ただ、ベースのソースの味は残ったままです。
不思議な取り合わせです。

 

豚肉と違って、ベーコンを使うと、少し洋風になって、カレーの風合いが強く感じます。
新玉ねぎの甘味と、シメジの風合いが、それぞれにカレー味の焼きそばのアクセントになります。

 

そこに、半熟の玉子の甘味が加われば、カレー焼きそばも、一段と格式が上がりそうです。
四条流や生間流にはありませんが、賄いで麺を使った料理となれば、あり得ます。
我が家は、常に冷蔵庫と相談です。
ネギがあれば、ネギも入りますし、炒めたネギの風味が、焼きそばの食欲を高めてくれます。

 

何気ない焼きそばですが、味変して、カレー風味も楽しめますよ。
ありがたいことです。
週の初めのランチには、カレー味がインパクトがあっていいかもです。

 

大阪では、カレーが人気なんですよね。
急にインディアンカレーが食べたくなりましたよ。

 

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。