''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

激安ショップで買ったジレットカスタムプラス3 の剃り心地 より。

朝からいいお天気です。
洗濯日和と、朝の情報番組『す・またん!』でも、武田訓佳さんが言っていました。
あの笑顔に癒されます。
何でも、デコの数で、表記する所は、定番ながら、面白いです。

我が家の姫ちゃんは、深夜から、ご機嫌斜めで、グズクズ言っていました。
その為、ほぼほぼ睡眠は深く取れていな私です。
朝から兎に角、眠いです。

春眠暁を覚えずと言いますが、夜来風雨の声もせず、隣で吾子がぐずっていましたよ。
何が原因か未だ不明です。
今夜も、続けば、私の怒りも頂点です。

今週も、39℃越えの熱を出して、体調が悪かったので、ぐずっていましたから、その延長だと思うと、いやはや、疲れています。
子供の看病が、体に堪える年になりましたよ。

堪えると言えば、朝洗顔して、髭を剃ろうとしたら、買い置きのカミソリがありません。
保育園の帰りに、いつもの激安ショップで、買って来ました。
イメージ 1

ジレットカスタムプラス3です。
税込価格205円なら買いです。
3枚刃が、5本入っています。
百均のモノより、切れ味がいいです。
剃り心地もいいと思います。

カミソリと言えば、昭和の時代、「カミソリ後藤田」の異名を取った後藤田正晴氏を思い出します。
戦後警察庁に入庁して、後に警察庁長官になった御仁です。
また、官房副長官時代、田中角栄に見いだされ、 衆院議員としても活躍し、中曽根内閣の官房長官を3度にわたって務め、政治のご意見番的な立ち位置に居られましたよ。

当時は、私利私欲でなく、日本の国益を第一にした政治家が居た時代でしたね。
戦前戦後を通じて、戦後日本の復興に尽力した方が多かった時代です。

それが、どうでしょう。
末は博士か大臣かと言ったことわざも、今や失言だらけの世の中に配慮を欠いた人間が、大臣になれる時代です。
復興より、選挙の方が大事なのか、間違いなく本心です。

地元の千葉には、何らの不利益がなければ、東日本大震災の被災地を切り捨てる人間が、大臣になるのは、さすがに夏の参議院選挙では、東北での自民党の敗北は、確定しています。

人名や地名を間違えれば、それで終わりです。
ペラペラな人間であることが、はっきりします。
私も、よく名前を間違われる人間です。
何百箇所と役所に行きましたが、フルネームで、正解したのは、大阪の城東区役所の窓口の年輩の男性だけでした。

確かに、私の名前は、上も下も難しいです。
読めない方が多いと思います。
まして、郵便物の宛先となると、全く別人の名前としてポストに投函されることも多いです。

原型が全くない事も多いです。
すでに慣れっこです。
でも、適当に名前を呼ばれることには、腹立ちます。

宮城県石巻市と言えば、誰もが知る有名な都市だと思います。
そりゃ、大阪の枚方なら、「まいかた」と呼んだとしても、笑えます。
辛坊さんは、怒ると思いますけどね。

放出(はなてん)や十三(じゅうそう)なら、笑えます。
大阪の地名でも、「杭全」(くまた)、「立売堀」(いたちぼり)、「喜連瓜破(駅)」(きれうりわり)を読めただけでも、他地域の政治家なら、高感度は高まりますからね。

なかなか難読です。
それでも、京都の久御山町の「一口」(いもあらい)は、ハイレベルの難読地名でしょうけどね。
当て字ですから、原型すらありませんからね。

地名は、なかなか難しいです。

でも、政治家なら、そうした地名の確認をするのが、通常です。
人名、地名の読み間違いは、政治家としての名を陥れます。
政治家としての資質がないにも関わらず、大臣になるのは、さぞかし責任が重いと感じれば、もっと早い時期に辞退すべきだっと思われます。

総理の任命責任と言っても、こんな程度の低い大臣が居るとは、思わないのが、通常です。
政治家としての身体検査さえ、クリアすれば、問題ないと考えるモノでしょう。
派閥の長が、推薦する人物が、こんな程度では、大阪ダブル選挙の敗北に続いて、補欠選挙、夏の参議院選挙も、危ういです。

君子危うきに近づかずの喩えもありますよ。
そろそろ高齢でしょうから、いい時に後進に道を譲るようにされるのが、賢明です。
今なら、院政のひけますよ。

ずばっと切れ味のいい政治家としての手腕を見たいものです。
すばっと解決してもらいたいです。

国民が暮しやすい政治であって貰いたいです。
そう念じるばかりです。

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。