''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

ソーセージの入った春野菜の焼きそば より。

連休中に撮りためた写真が、いろいろと出て来ました。
子供との写真も、旅行に行った写真もいろいろと整理がついていませんが、何か写真1枚あれば、ブログの記事を書けるというのが、私的特技かもしれません。

 

謎かけと言えば、Wコロンの一人、ねづっちさんを思い出します。
あの「整いました!」は、2010年のユーキャン新語・流行語大賞でトップ10入りしているので、ご存知の方も多い筈です。

 

なかなかの芸です。
お客さんから何のお題を貰っても、すぐに「整いました」と謎かけを決めるのは、才能であり、ここまで来れば、芸です。
よー、名人芸!!。

 

休日のランチとなれば、すぐに頭に浮かぶのは、焼きそばです。
そういう世代なんです。
日曜日のテレビCMの刷り込みの所為です。
10時ぐらいの子供番組のテレビCMに、ランチは焼きそばと刷り込まれたのが、50歳を過ぎても解けません。

 

謎が解けなないのでなく、自縛から解けないんです。
整いましたと言えば、家のランチのメニューが、焼きそばなんですよ。
悲しいサガです。
ほぼほぼ、「パブロフの犬」状態です。
イメージ 1

冷蔵庫と相談すると、ソーセージを使ってもいいよってことになって、それを焼きそばに使いました。
カットするのも、邪魔くさいので、そのまま、トッピング状態で、そのまま焼きそばに投入です。
基本の豚肉も、入っています。
その上でのトッピング的なソーセージの投入です。

 

春野菜の新玉ねぎ、絹さやを一緒に炒めれば、色合いも綺麗です。
緑の色合いは、食欲をそそります。
味は、ソース焼きそばの味です。
粉末のソースと、液体のウースターソースを、2種類入れて、焼きそばを仕上げました。

 

味の深みの粉末ソースと、さらりとしたスパイシーな旨みの液体ソース、それに塩胡椒フリフリして、さっと短時間で仕上げましたよ。

 

3歳児ゆうゆうのランチにもなりますので、味は必要以上に濃くしません。
大人は、味が薄いと思えば、ウースターソースを足せば、問題ありません。
子供には、あまり濃い味付けをさせたものを食べさせないようにしています。
濃い味になれば、元に戻すのに、時間が掛かります。

 

子供に、食材の本来の味覚に近付けたさらりとした味付けを目指しています。
ゆうゆうは、焼きそばが大好きみたいです。
って言うか、私が焼きそば作るから、それを食べるしか選択肢がないからかも知れません。

 

時に、あんかけ焼きそばにしたり、時に、カレー焼きそばにしたりと、味変をしています。
あんかけ焼きそばは、よく食べてくれます。
餡かけの餡が好きみたいです。

 

焼き鳥にしても、ポークソテーにしても、野菜を加えて具沢山のソースに仕上げる時、餡かけにすると、よく食べてくれます。
昨日も、人参とズッキーニの肉巻きに、あんかけ風のソース仕上げにかけてやりました。
本人ご満悦みたいですよ。

 

ありがたいことです。
いっぱい食べて、元気に大きくなって下さいね。

 

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。