''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

暑いとなれば、辛いカレーうどんが食べたくなって より。

関西でも、暑いです。
真夏のような暑さではない分、体調が付いていきません。

 

気温の刺激は、要りません。
日々の暮らしにも、刺激は欲しい所ですが、家に波風は立たせたくありません。
親子三人の暮らしに満足しています。
神仏の加護だと、感謝して暮させてもらっています。

 

でも、本の少しの刺激がほしいと言えば、食べモノになります。
どうしても、刺激がなれば、やはり、ちょい辛のモノが食べたくなります。

 

暑いと言う枕言葉が付けば、カレーと言う選択が浮かびます。
私の中では、カレーうどんです。
京都堀川今出川下ルにあった福助亭の豆板醤?の入ったカレーうどんが、最高でした。

 

家でも、ランチタイムには、カレーうどんは定番です。
小ライスも、必要です。
少しだけ刺激的な味に仕上げています。
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野菜もいっぱいのカレーうどんです。
真中にあるのは、玉子です。
カレーの辛さをマイルドにしてくれます。

 

出汁を効かせています。
濃厚な白だしをベースにしています。
カレーうどんには、カツオ節との相性がいいです。
モルジブフィッシュも、カツオ由来の旨み成分です。

 

いろんなものを混ぜます。
ウスターソースも、隠し味に入れました。
この日は、豆板醤は入れていません。
体調不良で、喉が痛いのです。

 

それでも、カレーうどんが食べたいと、この日の気分です。
そば屋さんのタイプで、水溶き片栗で、出汁にとろみを付けました。
そうすると、懐かしい味わいのカレーうどんに仕上がります。

 

ライスととの相性がいいです。
もう少しライスを食べたいと言う気持ちを、ぐせっと押し殺して、カロリーセーブです。
夏に向けて、ぶよぶよの体を絞りたいです。

 

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。