''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

嫁の戦利品 駿府の銘菓 安倍川もち 頂きました。

連休に中に撮り貯めた写真を整理していると、いろいろな写真が残っていました。
嫁が頂いた駿府の銘菓 安倍川もちです。
定番の和菓子と思っていたら、駿府の銘菓だったんですね。
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ホームページに因ると、家康公ゆかりの伝統的和菓子のようですね。
江戸時代より変わらず伝えられている静岡名物が「安倍川もちです。
名物に恥じないおいしさを保つため、素材を吟味し清らかな安倍川の伏流水で餅を作ることから始めました。
きなこと餡が奏でる純な味わいをどうぞお召し上がりください。

 

上記のように、記されていました。
由来を聞くと余計に美味さが、増します。
菓子の由来とは、そうしたものかもしれません。

 

今、安倍と聞くと、政局の最中、安倍総理の動きが気になる所でしょう。
ダブル選挙になりそうな予感もしています。
先日、我が家にピンポンと訪問者、夏の参議院選挙を睨んでの公明党の支援者の選挙以来でした。

 

この時期から、組織力のある公明党の動きです。
選挙区と、比例区の2つに分けての選挙運動は、何が何でもの大阪での選挙運動が垣間見られます。
与党の自公にあっては、前向きな連立政権ではない分、いろいろと自民党の動きも迷いが見え隠れします。

 

改憲をめぐる議論する前に、丸山議員の愚かな行為が、改憲が戦争行為を助長するかの懸念に薦められるのは、迷惑な発言と思われます。
また、今日も朝から女性を求めての不適切な発言が取り出沙汰されています。
東大出のエリートと言うのは、こんなもんなのでしょうね。

 

松下経世塾と言っても、所詮この程度の政治家が集う政治マニア集団化と、減滅するばかりです。
野田総理に減滅した時以来の、驚きです。
国会議員の特権をかざしての慰安旅行程度の気分で行かれては、迷惑するばかりです。

 

本当に、元島民の事を思えば、国の利益を考えれば、酔ったからと言って、言うべき発言と思えません。
あれだけ、酒による失敗を繰り返して、まだ反省の態度がないのは、この人の本質なんでしょうね。
次の選挙が楽しみです。

 

それに加えて、自民党谷川弥一衆議院議員の発言も、物議を醸し出しています。
よくこんなことを言う当選6回のベテラン議員がいたモノですね。
自民党でも、こうした対策のマニアルを作っても、大物だと思っている議員は、読みもしないで、こうした発言です。

 

少し考えれば、分かりそうなモノです。
国会議員と言う特権階級には、そうしたモノの見方が出来なくなるみたいです。
とぢらにしても、国会議員の資質について、考え直させられる時期が来たのかもしれません。

 

と言っても、安倍総理の後に手を挙げる方が居ないように思えるのも、事実です。
この政局にこそ、手を挙げ損なえば、いつでも総理になれると思っていて、総理候補者を呼びつけたあの元幹事長の無念が見え隠れますね。

 

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。