昨日は、親子3人で奈良公園に、鹿を見に行った記事を書きました。
久しぶりで、ゆうゆうの写真登場です。
正面の顔を、可愛すぎますので、少し遠慮です。
可愛すぎて、事件に巻き込まれたら、困ります。(親バカですからね)
久しぶりで、ゆうゆうの写真登場です。
正面の顔を、可愛すぎますので、少し遠慮です。
可愛すぎて、事件に巻き込まれたら、困ります。(親バカですからね)
鹿をたっぷりと見て楽しんで、奈良公園でシートを敷いて、その上で嫁が作ったお弁当を広げて、昼ご飯にしましたよ。
名うての上級者は、数組シート持参でランチを食べておられました。
名うての上級者は、数組シート持参でランチを食べておられました。
奈良公園辺りで、食事しようとすると、なかなか大変です。
並ばれているお店も多いです。
並ばれているお店も多いです。
奈良駅から猿沢の池に向かう商店街も、ほぼほぼ観光客用対応の店が多いですね。
奈良でランチを用意するのは、家から弁当を用意するのが賢明です。
もう少し、県庁所在地の奈良なら、もう少し対応が臨機応変でもいいように思えますが、やはり、観光客がメインとなれば、そうした事態になります。
奈良でランチを用意するのは、家から弁当を用意するのが賢明です。
もう少し、県庁所在地の奈良なら、もう少し対応が臨機応変でもいいように思えますが、やはり、観光客がメインとなれば、そうした事態になります。
広々とした芝生の上に、危険物を避けながら、国立博物館近くの高台ありになると、危険の回避も用意でした。
いろいろな想定をしていましたので、一応お弁当は、家で前撮りしましたよ。
結婚式の写真みたいです。
おにぎりマンのごはんの段です。
今回は、おかずとごはんの二重の重箱に付けましたよ。
3歳児ゆうゆうは、おにぎりが大好きです。
手に持って、口に運んでいました。
おかずの段、ゆうゆうの大好きな玉子焼きが上の方に鎮座しています。
真中に、ハンバーグと飾りの人参、☆やハートに、指さしていましたね。
玉子焼とハンバーグの合間には、クリームチーズを胡瓜のスライスに巻いたのを動物のビックで止めたモノを盛っています。
一番下には、おかずが動かないようにと、大きさの違うプチトマトで、安定を図っています。
いろいろな想定をしていましたので、一応お弁当は、家で前撮りしましたよ。
結婚式の写真みたいです。
おにぎりマンのごはんの段です。
今回は、おかずとごはんの二重の重箱に付けましたよ。
3歳児ゆうゆうは、おにぎりが大好きです。
手に持って、口に運んでいました。
おかずの段、ゆうゆうの大好きな玉子焼きが上の方に鎮座しています。
真中に、ハンバーグと飾りの人参、☆やハートに、指さしていましたね。
玉子焼とハンバーグの合間には、クリームチーズを胡瓜のスライスに巻いたのを動物のビックで止めたモノを盛っています。
一番下には、おかずが動かないようにと、大きさの違うプチトマトで、安定を図っています。
ハンバーグも大好きです。
市販のものでなく、家で作ったお手製のハンバーグに、特製のソースを絡めています。
市販のものでなく、家で作ったお手製のハンバーグに、特製のソースを絡めています。
最近はやりの♪パンケーキ食べたい~パンケーキ食べたい~は、ここでは封印しています。
昼ご飯を食べていると、遠くで鹿がこちらにやって来るようにシーンもありましたが、そこは大丈夫でした。
昼ご飯を食べていると、遠くで鹿がこちらにやって来るようにシーンもありましたが、そこは大丈夫でした。
それに驚いて、クララのように立ってしまったら、話は複雑になります。
あちらは、牛さんでした。
こちらは、鹿さんです。
あちらは、牛さんでした。
こちらは、鹿さんです。
知恵のある鹿さんは、じっと座ったままです。
角の立派な鹿さんも、じっと座っています。
外国人が、そこに前から後ろから近づいて、後は写真を勝手に撮られていましたね。
鹿せんべいさえ、貰えば静かなものです。
角の立派な鹿さんも、じっと座っています。
外国人が、そこに前から後ろから近づいて、後は写真を勝手に撮られていましたね。
鹿せんべいさえ、貰えば静かなものです。
鹿さんの中には、鹿せんべいを持っていると、後ろから前から勝手にどうぞとばかりに、食べて来ます。
3歳児ゆうゆうも、手に持った鹿せんべいをめぐって、前から後ろから、二匹の鹿さんに責められて、顔をぺろりとされていましたよ。
3歳児ゆうゆうも、手に持った鹿せんべいをめぐって、前から後ろから、二匹の鹿さんに責められて、顔をぺろりとされていましたよ。
ゆうゆうは、鹿さんをワンちゃんと同じような感じに思っています。
手にした鹿せんべいも、上手にあげていましたよ。
ハシャギ過ぎて、帰りのベビーカーでは、爆睡のまま、家近くの駅まで就寝していたのが、印象的でした。
手にした鹿せんべいも、上手にあげていましたよ。
ハシャギ過ぎて、帰りのベビーカーでは、爆睡のまま、家近くの駅まで就寝していたのが、印象的でした。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
ありがたいことです。