''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

令和元年(2019)6月のエコな我が家の電気代 より。

すでに、時代は令和になって、2度目の電気代の請求書が、届きました。
この令和になってから、2か月は過ぎていませんが、いろいろと事件や事故が発生します。
不思議な感覚にとらわれます。
吹田の警察官の傷害事件も、いろいろな展開になっていますね。
逮捕された加害者の父親が、関西のマスコミと言うこともあって、マスコミの温度差が感じられます。

 

そう思っているのは、私だけではないでしょう。
この事件は、自衛隊の問題にも派生して、いろいろと波紋が広がります。

 

精神疾患と言う問題と、社会との共存共栄と言うとの複雑な不安を鑑みると、いろいろと対策出来るのかと、言う所でしょうね。
また、刑事責任を問えると言う前提の報道ですが、今後加害者の氏名が、特定されない可能性も、少なからず出てきます。
事件の風化には、最新の注意が必要になります。

 

令和そうそう複雑な事件が、平穏な町中で起きた事に、大変な違和感を感じます。
年金2千万円不足の問題では、平穏な年金暮らしをイメージしていたのが、一変して、この有様です。
夏の参議選挙を前に、手痛い失態に国民からは、映ります。

 

自民党へのシルバー世代の乱が起きるかもしれません。
ここに来て、年金が正当に運用されてこなかったのが、一番の原因です。
あたらこちらに、厚生年金関連の箱モノが、バブル期には乱発して無意味に作られて来ました。

 

あの無駄使いと、上手に運営がされていたら、そんな心配もなかったかと言うのは、ささやかな夢物語です。
それでも、ここまで問題の数字が具体的になれば、報告書を受け取らないという副総理の発言でなく、不足分を補填すべき対応に政府が走れば、安堵感が広がったかもしれません。

 

現状で、不足のあるのは、明らかですが、国民みんなが100歳まで生きられるモノではありません。
そこには、単なる年金暮しでなく、介護や医療費と言う問題がある以上に、もともと不安であるのは、明らかでした。

 

自分で出来ることと言えば、自衛策だけです。
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我が家の6月分の電気代です。
使用量 112kwh 請求金額 2,687円 前年同月比 プラスマイナス 0とは貢献しています。

 

この1カ月暑い日もありましたよ。
それを考慮しても、意外と健闘した方でしょう。
去年の酷暑に対して、今年も暑い日が予想されます。
ただ、無理せずに、電力だけに頼らず、上手に工夫して、涼しく暮したいモノです。

 

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。

 

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。