''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

嫁の戦利品 讃岐のざるうどん より。

暑くなって来ました。
とは言え、関西では、梅雨入りは来週と聞きます。
それじゃ、6月の末と言うより、もしかしたら7月に入ってからの梅雨入り宣言か、もしくは、梅雨入りのないままの梅雨明けかもしれませんね。

 

どちらにしても、水の心配が残ります。
四国辺りでは、水不足に備えて、池や貯水池の対応が昔からあります。
播州でも、私の郷里より内陸部に入ると、ため池があたらこたらに超えます。

 

水の恵みは、天からの恵みです。
生きとし生けるものは、水なくして生きてはいけません。

 

そうそう、四国と言えば、讃岐うどんが有名です。
うどん県と称する讃岐の国です。
肥沃な土地ですから、小麦粉がよく取れます。
そして、うどんの繋がります。

 

最近では、大阪辺りでも、讃岐うどん屋をよく見かけます。
チェーン店でも、讃岐うどんを売りにしている所も多いです。
でも、うとどんだけでなく、天麩羅やトッピングが味の中心になって、うどんの美味さがあってこそのうどんです。
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嫁の戦利品です。
讃岐のざるうどんと書かれた乾麺です。
汁も入っています。
ざるうどん用の汁ですね。

 

茹であがったうどんは、3歳児ゆうゆうにとっても、大好物です。
岳父の麺好きのDNAが、強いみたいで、うどん、そば、そうめん、パスタ、ラーメンと何でも来いです。

 

上手につるつると麺を啜りますよ。
ざるうどんも、上手に啜ります。
ざるうどんも、怖いながらも、何度もトライして、問題はありません。

 

そばアレルギーの心配をしていましたが、こちらは問題なかったみたいです。
私が、そば好きですから、家族にそばアレルギーがあると、困ります。

 

最近、ニュースでも、アレルギー反応があるのは、犯人、被疑者、被告人の逃亡です。
事件は続きますね。
今回の神奈川県警の不始末は、人為的なミスです。
不祥事の多い神奈川県警です。

 

事件の隠ぺいが、メインの対策です。
市民の安全より、自分たちの保身が目立ちますね。
ここまで来れば、県警本部長の更迭や辞任があって叱るべきです。

 

グリコ事件では、滋賀県警本部長が、責任を取って、自決されていますからね。
今回の事件は、それに匹敵する警察の不祥事です。

 

今回は、検察にも、非がありますね。
神奈川県の検察トップも更迭あってしかるべきでしょうね。
責任者と言うのは、こうした不祥事に対応するために、日頃遊んでいるような役職が多いですからね。

 

それにして、逃亡中に、散髪して逃亡者は、聞いたことがないですね。
過去に前科が複数あって、坊主姿で、体の刺青となれば、そのスジの方でしょう。

 

昨日、いつもように、激安ショップに、保育園の帰りに、ゆうゆうと立ち寄ると、半袖から、刺青をした若い方がいましたね。
ファッションのタツゥーでなく、ホン彫りのその手のスジの方の刺青でした。

 

町中で、平然と刺青を見せて、買い物するモノだと、神経が分かりません。
その逃亡者の刺青も、その手のスジの方みたいですね。
一般市民に、何かあってからでは、問題が拡大します。
神奈川県警、いえいえ、日本警察史に残る大汚点の黒歴史です。

 

あの風貌からして、一体何をして生計を立てているのか不明ですね。
「あんたの御商売は?」
「ざこばの蒲鉾屋じゃ」
それじゃ、米朝さんの落語の『兵庫船』のサゲみたいですね。
♪チャンリンチャンリン デンデン

 

一日も市民が安心して暮らせる日本に戻してもらいたいです。
そう念じるしかありません。
被害の拡大が、これ以上ないことを祈るばかりです。

 

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。

 

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。