''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

3歳児ゆうゆうの夕ごはん 茄子のチーズ焼きとインゲン豆の胡麻和え添え より。

最近、保釈に伴う犯人逃走類似の事件が増えていますね。
熊本の元国会議員秘書の逃亡も、逮捕されていません。
参議院選挙前ですから、藤木寿人容疑者が、野田毅衆議院議員の秘書だと報道されていませんね。

 

この辺り、報道機関に対して、違和感を覚えます。
それに、2015年に覚せい剤を使用した罪に問われ、懲役1年6カ月・執行猶予3年の判決を受けていたと言う報道もされていないのも、違和感を感じます。

 

意図的な隠ぺいだと言われても仕方ないですね。
これで、2度目の逮捕となると、前回の執行分と加算されて、実刑は確実です。
その為に、何としても、体内から覚せい剤の陽性反応を消し去りたいのが、逃亡の目的ですが、すでに職務執行妨害の罪を犯していますので、実刑は確実です。
何をしたいのか、不明な逃亡です。

 

野田氏も会見をすべきでしょうね。
人を使うだけ使って、何か仕事の上でトラブルが発生すれば、ゴミ屑のようにポイ捨てするんじゃ、政治家の資質を問われますよ。

 

地域の私設秘書ですから、本当に秘書としての業務をさせていたのか、名刺だけを与えることを黙認していたのか、その辺りも不明ですが、いろいろな状況証拠から地元の秘書の仕事をさせていたと見ていいみたいですね。

 

秘書の仕事もいろいろです。
後援会とのパイプ役として、いろいろと動くこともあります。
国会議員秘書と言う肩書には、いろいろと旨みがあります。
自分で事業などの仕事をしているなら、それを利用することも可能ですからね。

 

それに、地域のトラブルを回避する社会的な付き合いも必要になります。
反社会的勢力とも、コネクションがないと、現実問題を回避出来ません。
ヒールとしての役をこなす方も居ます。

 

それ以上に、地域の細かい情報を持っていることも必要です。
例えば、地域の会合に参加する際には、時短する裏道ルートの熟知なども、必要なキャパになりますよ。
今回は、それがてき面に効果があったと言えそうですね。

 

あれだけ目立つ紫のハリアーで移動していたら、近県でもすぐに分かるはずです。
車は、隠して、どこかに潜伏していますね。
あとは、問題のK国辺りに、高跳びでしょうかね。
もちろん、船で渡航するというのが、九州熊本佐賀辺りと言う地理感からもありそうです。

 

誰かが、渡りに船と言わんばかりに幇助している方が居そうです。
先日の神奈川の逃亡者も、助けてくれる方が居たみたいですね。
どちらにしても、警察の大失態が連日続きます。

 

近くで子供さんがいるご家庭では、いろいろと不安が募りますよ。
無謀運転と、覚せい剤というキーワードが、恐怖をマシマシにします。

 

我が家の姫ちゃんも、静かにしてくれません。
保育園では、おとなしめですが、家ではやんちゃ姫様です。
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最近、よく食べます。
昨日作った茄子のチーズ焼きとインゲン豆の胡麻和え添えです。
写真は、子供盛りの一皿です。

 

米茄子を半分にカットして、食べよいように隠し庖丁を入れて、チーズを盛ってグリルで焼けるので、手軽です。
彩りに、インゲンの胡麻和えを添えました。

 

この日のメインディッシューは、ポークのロース肉のソテー、野菜たっぷり特製ソース掛けです。
日本酒、みりん、醤油、焼き肉のタレ、創味のシャンタンを少し入れて、煮詰めた所に、一口にカットしたポークのロース肉に掛けます。
もちろん、水溶き片栗粉で、とろみを付けるとソースとしての絡みはいいですよ。

 

もちろん、メインディッシューは、ポークのロース肉のソテーも一番最初に食べきって、茄子のチーズ焼きとインゲン豆の胡麻和え添えにも手を伸ばします。
この日の汁モノは、野菜、ワカメにかき玉にした汁ににゅうめんにしたものです。
野菜サラダは、胡瓜とシーチキンの、シーチキン胡瓜に、皮むきしたトマトと添えたモノです。

 

すべて、完食です。
トマトの皮が苦手なので、トマトの皮をむいてやると、よく食べてくれます。
それにしても、よく食べます。

 

おかずと言うくらいですから、数は必要だと言うのが、私の理論です。
いろんな食材を食事として取り入れるのは、何より必要ですし、食育としてスタイルも子供に分かりやすいです。

 

なるべく、美味しそうに見えること、美味しそうな香りがすること、食材に興味を持ってもらえることに注意して、食事を作っています。
ありがたいことです。

 

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。

 

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。