3歳児ゆうゆうのハンドメイド　ゆうウォッチ　より。

午前中のニュースで、政府は本日2日、安全保障上の輸出管理で優遇措置を与える「ホワイト国」から韓国を除外する政令改正を閣議決定したと言うのを見ました。

まぁ、そうなるでしょう。
アメリカ仲裁も、そんなの関係ないと、日韓二国間の問題です。
何やらアメリカも、在韓米軍撤退の話も出てきていますね。

次は、送金停止、信用状の保証中止と言う三段階の手順が、まず一段階進んだと言う事でしょう。
文大統領の何かの表明があると思われますが、覆水盆に返らずの喩えに間違いないです。
ここまで、日韓の国際社会の関係をこじらせれば、すでに終焉の様子です。
ここから、更なる韓国経済の悪化が止まらず、どこに落とし頃を見つけるのか、分からないですね。

少し静観の姿勢が何よりよい得策だと思っています。
反日もいいですが、正しい歴史に基づいて、真実を見出せば、何が正しいのか見えて来ると思えて仕方ないです。

とは言え、日本もアメリカのいいなり状態であるのは、事実です。
日米関係を鑑みれば、それは仕方ない現実です。

スマートフォンを見ても、いろいろなことが分かります。
ここに来て、米国のアイフォンは、日本市場に於いて強いです。
何故強いのか、それはアメリカが後押ししているからに他なりません。

日本人も、アイフォン好きです。
私のような貧家民には、アイフォンは、似合いません。
だた、いろいろと刺激を受けて、いろいろと勉強になることも多いです。

少し前まで、アップルウォッチの話題が盛り上がっていたことがありますが、最近はそうした事情が少なくなりました。
時計として使い勝手がいいのか、悪いのか、位置づけが曖昧だからでしょう。
セイコーなどは、このした時計は、販売されていません。
時計としての位置づけでないからでしょう。

私の周りにも、こうしたアップルウォッチやそれに類似した時計を付けられている方が少なくなったと感じます。
一時は、同じように時計をよく見かけたモノです。