''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

弘法さんと恩師の縁

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毎月21日は、京都の東寺では「弘法さん」と呼び、祖師空海入寂の3月21日を期して御影堂で行われる御影供のことを指しています。

平たく言えばご命日に市がたちます。膨大な数のお店です。大抵は露天商ですが、品数の豊富さには目を見張ります。着物、洋服、骨董、アンティークから食べ物、針糸に及ぶ生活雑貨と見飽きることはありません。

一度21日に京都東寺に来られる事をお奨めします。朝早くから来た方が良いです。人がいっぱいで動けません。特に12月の「しまい弘法」し、1月の「初弘法」は押し合い、圧し合いで身動きが取れません。膨大な敷地にひと人ひとです。

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昨日は、我が恩師の法要も東寺さんのご好意で弘法さんの日にやって頂きました。立派なお経にありがたい気持ちで参列させて頂きました。東寺の皆さんお世話になりました。わが師も喜んでおいでです。心よりお礼申し上げます。「ありがたい」気持ちでいっぱいです。

そのご縁で食事も一緒に頂きました。美味しゅうございました。

法要の後、非公開の場所も解説して頂きながら拝見されて頂きました。重ねて御礼申し上げます。

弘法大師の生きた時代とその歴史の背景、歴史の上で東寺の行った役割など分かりやすい説明をして頂きました。

弘法大師さまをすこし近い存在に感じました。いま生きていることは繋がっている。多くの人の尽力によって今があるのがはっきり分かりました。

これも恩師の縁です。お亡くなりなってしまったのは残念ですが、いつもパソコンの横に写真を置いています。いつもニコニコしておいでです。いろんなことを教えて頂いたかけがえのない恩師です。いつも近くにおいでのような気がしています。

先生のおかげで非公開の場所にも入れて頂けました。
「それだけか?」お叱りを受けそうですが、多くの方が時間を作って参列して下さいました。それにも感激です。せっかくですから、写真で未完成の「植治」の庭を公開します。心安らいでください。もし不都合があるときは公開を取りやめます。

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今日もこんないっぱいのご縁を頂いた恩師に「感謝」したいです。
いろんな為になる講話聞かせて頂きました。

明日の生きる糧(かて)にさせて頂きます。そして、こうして楽しい一日を過ごせましたこと、生かせて頂きましたことに「感謝」したいです。

ありがとさんです。合掌。