午前6時頃のスクーターでの出勤は、堪えました。
少し春めいた季節になっていた分、このぶり返しは、堪えましたよ。
年のせいでしょうかね。
少し春めいた季節になっていた分、このぶり返しは、堪えましたよ。
年のせいでしょうかね。
少し前になりますが、私がオフ日に、嫁が一人お出かけして来ました。
その時は、愛娘ゆうゆうは、私と二人きりで、お留守番でした。
その時は、愛娘ゆうゆうは、私と二人きりで、お留守番でした。
そう言えば、今日地域の保健師さんが巡回に来られて、ゆうゆうの体重測定をして下さいました。
3400グラム台になっていたみたいです。
生まれた時は、800グラムもなかったのに、順調に成長は、親としての何より嬉しいです。
3400グラム台になっていたみたいです。
生まれた時は、800グラムもなかったのに、順調に成長は、親としての何より嬉しいです。
そんな乳吞み児と、二人してお留守番していたご褒美に、嫁が和菓子を買って来てくれました。
もちろん、ゆうゆうは、まだミルクだけですから、私と嫁で頂きました。
一応、ゆうゆうが自分の分がないと、怒らないように、蔭膳分も含めて、用意です。
大阪手塚山 福壽堂秀信の和菓子三種盛りです。
すべて小さなサイズです。
桜餅、蓬餅、上用饅頭の三種盛りです。
もちろん、ゆうゆうは、まだミルクだけですから、私と嫁で頂きました。
一応、ゆうゆうが自分の分がないと、怒らないように、蔭膳分も含めて、用意です。
大阪手塚山 福壽堂秀信の和菓子三種盛りです。
すべて小さなサイズです。
桜餅、蓬餅、上用饅頭の三種盛りです。
小さなサイズもいいですね。
甘みもやはり和菓子屋さんの甘みです。
「まんじゅう怖い」と、渋いお茶が欲しくなりましたよ。
なかなか美味いです。
甘みもやはり和菓子屋さんの甘みです。
「まんじゅう怖い」と、渋いお茶が欲しくなりましたよ。
なかなか美味いです。
最近は、家で嫁が和菓子を作ってくれます。
熱々の饅頭も、かなり美味いです。
「やべぇーぞ」の声も出そうになりますよ。
熱々の饅頭も、かなり美味いです。
「やべぇーぞ」の声も出そうになりますよ。
でも、プロの和菓子は、やはり、技術がありますよね。
生菓子なら、もっときめ細やかな繊細な作り込みがあります。
季節季節を少し先取りしての季節感が、無性に愛おしいくなる事さえあります。
季節感は、何より大切な事だと実感します。
生菓子なら、もっときめ細やかな繊細な作り込みがあります。
季節季節を少し先取りしての季節感が、無性に愛おしいくなる事さえあります。
季節感は、何より大切な事だと実感します。
春には春の、夏には夏の、秋には秋の花が咲く訳ですよ。
小柳ルミ子さんの『わたしの城下町』(作詞:安井かずみ 作曲:平尾昌晃)のように、♪~ 四季の草木が咲き乱れ~、そんな場所はないと、生前サトウ ハチロさんがお怒りだと言う事も聞いた事があります。
「パペボ」での鶴瓶さんと、上岡さんの掛け合いの中で、上岡さんが言われていたのを思い出します。
小柳ルミ子さんの『わたしの城下町』(作詞:安井かずみ 作曲:平尾昌晃)のように、♪~ 四季の草木が咲き乱れ~、そんな場所はないと、生前サトウ ハチロさんがお怒りだと言う事も聞いた事があります。
「パペボ」での鶴瓶さんと、上岡さんの掛け合いの中で、上岡さんが言われていたのを思い出します。
こんな小さな和菓子にも、四季を感じます。
和菓子の素晴らしい世界ですね。
洋菓子のケーキも素敵ですが、季節感のある和菓子も大好きな私です。
和菓子の素晴らしい世界ですね。
洋菓子のケーキも素敵ですが、季節感のある和菓子も大好きな私です。
写真の和菓子を盛り付けた皿は、昔に嫁のイタリアで買って来た皿だと聞いています。
使い回しがいいようです。
嫁のコレクションも、機会があれば、いろいろと紹介したいです。
使い回しがいいようです。
嫁のコレクションも、機会があれば、いろいろと紹介したいです。
今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。
最後まで、両党遣いの話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。