嫁の戦利品　広島の味　もみじ饅頭。 - ''かんとうしょうえ''の痛風日記

朝から寒いです。
明日の日曜日、明後日の月曜日と寒波がやって来そうな天気予想です。
これ以上に寒いとなれば、防寒対策が必要です。

自転車で行けるワークマンまで、何度も足を運んでいます。
ヒートテックみたいなオリジナル商品が、なかなかいい仕事をしています。

スクーター乗りには、いろいろと便利な温かグッズもありますからね。
最近は、バッテリー内臓のヒート手袋もあります。
いいのか悪いのか、少し興味があります。

そう言えば、嫁が何やら仕事場から持ち帰りました。
いつもの嫁の戦利品シリーズです。

広島の味、もみじ饅頭です。
B&Bのギャグで、全国区になった広島のもちじ饅頭です。
もちろん、きび団子も忘れてはなりません。

洋八さんのアフロヘアーに向かって、｢小野田さん｣の掛け声も懐かしいです。
「横井さん」ったっけなぁ。
少し記憶が曖昧です。

未だに、「よっこい、しょういち」と声をかける世代です。
「恥ずかしながら」と敬礼をすれば、忘年会でも笑いを取れるのは、50歳以上ですね。

松健サンバも古過ぎます。
やはり、最近では、にゃんこスターのあれですかね。
それとも、100パーセントのお盆芸は、セクハラですし、下品です。
それとも、定番のブルゾンちえみさんの「35億」なんでしょうかね。

ただ、最近飲み会も敬遠されていますから、忘年会も自由参加となれば、少人数での開催になるでしょうね。
若い人は、上司との飲み会は、敬遠されています。
そんな時代ですから、仕方ないです。

こんな時代だからこそ、会社で忘年会に参加して、いつも世話になっている上司に、お酌の一つでもすれば、関係の改善になるかもしれません。

なかなか難しい時代です。
ただ、漫才ブームの昭和５０年代は、まだまだ昭和の匂いが強かったです。

どちらがいいのか不明です。
ただ、人間関係が希薄になったのは、事実です。
それがいいのか悪いのはも、不明です。

自殺サイトに迷い込んで、本当は死にたくないのに、死んでしまい座間の事件もありますからね。
自殺する方は、「死ぬ」何て言わないです。
そんなことを口にする段階ではない位に追い詰められています。

人は、なかなか死ねませんよ。
余程の事が無いと、自殺はないです。
ただ、この歳の暮れになると、金策に困っての不幸な記事に、居た堪れないこともあります。

穏やかに年末年始であってもらいたいです。
清水寺の今年の一文字も、｢北｣の文字になったとニュースで知りましたが、相次ぐミサイル騒動と壁壁としています。
され以上に、日本海では、相次ぐ北朝鮮の木造船のニュースが話題になっています。

核爆弾やミサイル作る費用があるなら、まずは国民の安全を確保するのが、最優先だと思うのが、私たちの感覚ですね。
いろんな国家があります。
来年にも、アメリカと北の偶発的な軍事衝突も考えられる時代になって来ました。

国際政治の問題ですから、中国とロシアとの均衡も考えれば、偶発的な軍事衝突が、大きな衝突にならないかと、懸念しています。
半島には、緩衝地帯は、必要です。

しかし、そこに暮らす民は、何とか助けられたらいいと思うのに、中国に入って来た脱北者を、中国政府が強制送還させるのは、問題を複雑にするたげと思って仕方ないです。
独裁的な中国の体制も、こうした所から綻びが生まれる懸念があるように思えて仕方ないです。

日々の暮らしの中で、心の三毒を廃し、心静かに暮らしたいです。
ありがたいと、神仏のご加護が頂けるように、手を合わせるだけです。
ありがとさんです。