''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

K&K 缶つま匠 シリーズ 「おつまみチャーシュー」を試してみました。

朝から寒い一日でした。
途中の雨も、冷たかっですね。
振り返っても、辛い一日でした。

こうなったら、熱い燗酒で体を温めたいです。
そう言えば、先日書いた記事の「K&K 缶つま匠 シリーズ 「牛すじ軟骨どて煮(関西風)」を試してみました。」と一緒に買ったのが、K&K 缶つま匠 シリーズ 「おつまみチャーシュー」です。
チャーシューは、ビールにも、合います。

美味しそうなチャーシューを見つけたら、京都駅近くの「新福菜館」の中華そばを食べたくなります。
あの真黒な醤油に味と香りの強い中華そばが、大阪に住んでから中毒しています。
大阪にも、高井田ブラックと呼ばれる似たようなラーメンもありますが、スープは見た目は似ていても、こちらは麺が極太です。

やはり、ラーメンは、個性の強過ぎるくらいのどこにもないオンリーワンのラーメンが、地域の人にあいされるのかもしれません。
麺も独特な麺には、少し慣れが必要です。

私の中では、京都の近藤製麺が一番口に馴染んでいますが、、京都伏見の釧路製麺が、私の中での壺です。
東山の東大路の塩小路辺りにあった「大統領」のラーメンが、釧路製麺だったと記憶しています。
中華料理屋の鶏スープには、釧路製麺の麺が合うと思っています。

こだわりのチャーシューと言えば、分厚いチャーシューも、ありです。
また、「新福菜館」の中華そばの薄いチャーシューもいいですね。
厚いのを食べたいなら、おつまみのチャーシューを頼めばいいです。
イメージ 1

正月に食べたK&K 缶つま匠 シリーズ 「おつまみチャーシュー」です。
味の評価する以前の食べ物です。

それが、食べた感想です。
こんなモノを、650円も出して食べる奴はいないと思います。
本当に、銀座ROCK FISH間口一就氏が、監修してるのかと、疑問を感じます。

缶詰めと言うことを加味しても、こりゃ、二度と買うことはありません。
もちろん、近くの激安ショップで、150円以下で購入しましたが、これでも評価は出来ません。
ホテイの焼き鳥に比べても、クオリティが低いと感じるのは、私だけでしょうかね。
山積みされていたK&K 缶つま匠 シリーズです。

これなら、「新福菜館」のおつまみのチャーシューで、中華そばが来るまで、ビールを呑みたい気もします。
これを食べてから、「新福菜館」の中華そばを食べるのも、素敵な時間が過ごせますね。

とりあえず、「新福菜館」の中華そばが、私の体の中で、切れています。
中毒症状が出来ますね。
高カロリーですから、体には、よくないです。
食べ過ぎると、すぐにメタボ予備軍に入隊です。

チューシューもコンビニのが安くて美味いのが、手軽に買えるように時代になっています。
昔のお惣菜店でも、美味しいのが売られていましたよね。
懐かしい時代の味の記憶です。
ありがたいことです。

心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮らしたいです。
ありがとさんです。