''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

1歳児ゆうゆうの大好きオムライス。

ひとまず、暑さの峠は越えたとは言え、残暑はまだまだ続きそうです。
夏バテになられている方も多いはずです。

我が家の1歳児の姫様は、至って食欲がないと言うのは、無縁の世界です。
よく食べます。
食事も、おやつもよく食べます。
ご飯モノも、麺類も好きです。

それに無類の玉子好きです。
玉子焼きか、オムレツがあれば、意外とご機嫌でよく食べてくれます。

夕刻、何か作ろうとしても、暑くて気力がない時なら、ささって出来るオムライスが、ゆうゆうメシです。
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玉ねぎ、ピーマンなど、冷蔵庫にある野菜を炒めて、ご飯を入れてケチャップと一緒に炒めるだけです。
一度容器に取り出して、玉子を入れて、再度そこに戻して、玉子で包むだけです。
ちょっとしたコツをつかむと、へたくそですが、それなりに作れるものです。

フットボール型にしようとすると、いつものゆうゆう用の楕円皿が便利です。
平皿だと、スプーンで掴んでゆうゆうに食べされる時に、時間がかかります。
淵のある少し深みのある皿なら、玉子と一緒に、スプーンで掴む時に、採り易いです。

オムライスの上のケチャップは、今回はスターの☆型をイメージしました。
夏ですから、亀さんみたいな感じもしますね。

量も意外とあります。
コンビニで売られているオムライスの二周りくらい小さいサイズです。
お子様ランチのチキンライスよりは、多い位です。
でも、まだ体重も8kgもない、大変小さい1歳児です。

少し残るくらいの量で作っています。
残ったら、嫁がオムライスを食べます。
オムライスは、大人用の用意は、この日はありませんでした。
とりあえず、ゆうゆうの食事を作らないと即席的なオムライスでしたからね。

ケチャップを炒めたご飯に入れた時、しっかりと炒めます。
そうすると、玉子とよく合います。
味もしっかりします。
ケチャップを混ぜただけのようにオムライスが多いですが、我が家はしっかりと炒めます。

時間のある時は、バターを使ったりしていますが、今回は即席でしたから、使っていません。
味の隠し味は、創味のシャンタンを少しだけ入れて、炒めています。

一気にゆうゆうは、オムライスを完食です。
熱熱は食べられませんから、食べる少し前に、オムライスを二つにするようスプーンで切れ目を入れて冷ましています。

仄かに温かい位にしてから、ゆうゆうに食べさせています。
冷え切ったら、油の匂いがして、食べるペースも遅くなりますので、まだ少し温かい位のオムライスを食べさせる方が、よく食べてくれますよ。

1歳児のゆうゆうは、麺類、特にうどんとラーメン、時に焼うどんや焼きそば、そして、チャーハンに、オムライスは、よく食べてくれる鉄板メニューです。

暑さ厳しい夏ですから、食欲が落ちないように、幼児にも食べさせたいものです。
食中毒になる可能性の高いモノや、調理方法は、避けています。
ありがとさんです。

日々感謝して暮らさせてもらっています。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮らしたいと念じています。
ありがとさんです。