私の友人が、我が家の娘のゆうゆうにと、毎年プレゼントが届きます。
本人も、大変喜んでくれます。
プレゼントの頂きモノより、そうした気遣いをして貰って居ることが、嬉しいみたいです。
ご本人に連絡して、子供がお礼を言いたいと言うので、連絡しました。
娘のゆうゆうもはっきりとお礼を言ってくれていました。
忙しいのに、先様にもお付き合いされてもした、申し訳なく思っています。
ありがたいことです。
コタツの上に、前に頂いた赤と青の2種類のティアラを置いて、宿題する時に付けてやっています。
何となくやる気になるようです。
気分によって、赤のティアラにしてみたり、青のティアラにしてみたりしています。
セットで頂いたイヤリングも付けて、やはり、女の子なんですね。
今回は、巨大な布製のブーツにいっぱいのお菓子が入っていました。
こんな大きなクリスマスのブーツ見たいことないです。
クリスマスのプレゼントを、靴下に入れる習慣が本当にあるのか、不明ですが、これなら、いろんなものが入ります。
本人もハイテンションです。
玄関に、クリスマスのリースをセットしました。
ゆうゆうが、1年生の時に授業で作った手作りのリースに、百均でいろんな飾りを足して、更に父が電飾をプラスして、夜になると華やかに光ります。
速く光ったり、ゆっくり光ったり、速度調整も出来ます。
夜に光ると手作りリースも、市販品にはない魅力があります。
本人も、ご満悦です。
毎年、飾って言うので、玄関に取り付けています。
雰囲気は、それで十二分にクリスマスです。
安価で済ませていますが、本人は夕刻暗くなったら、スイッチを一緒に点けに行きます。
今年も、家族でクリスマスを過ごせることにありがたいと感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがたいことです。
親子３人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
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