昨日の夜に、ささやかなクリスマスケーキを頂きました。
嫁が手作りして、7歳児のゆうゆうがお手伝い?して作ったらしいクリスマスケーキです。
メインの食材は「苺」で、サブの食材は、「キウイフルーツ」です。
嫁がよく使う定番のケーキの食材です。
バナナもパインもあったけど、やはり、メインは苺になりました。
今回使った苺は、小豆島、豊島で栽培されている苺は「女峰」という品種で、栃木出身の苺のようです。
スポンジケーキをすでに焼き上げて用意していたので、7歳児ゆうゆうのお手伝いするのは、盛り付けです。
チョコプレートは、サンリオのポムポムプリン・クリスマスバージョンです。
もちろん、嫁の手作りです。
デコレーションには、私たち世代の好きなアポロチョコも使っています。
手作り感満載です。
直径20センチ程でしょうかね。
家族3人で食べるには、ちょうどの大きさです。
嫁とゆうゆうは、都合大きなカット2回は食べていました。
味も定番の生クリームたっぷりで、家で頂くには、十二分の美味しさでした。
娘のゆうゆうも、美味しい美味しいと言ってくれました。
ささやかですが、クリスマスケーキも頂きました。
ありがたい家族3人での時間です。
大人になっても、この時間と味の記憶をしまっておいてよね。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。