24日のクリスマスイブには、6歳児ゆうゆうの歯医者の予約が午後7時に入っていて、到底クリスマスイブのご馳走を用意する暇が無かったのです。
一応、出来合いのチキンとシャンメリーで、即席のクリスマスの用意をしておきました。
その為、25日のクリスマスの同日に、ささやかな夕食に祝いのケーキを、嫁が手作りしてくれました。
誕生日にも、嫁の手作りケーキが食卓に上ります。
チョコプレートは、嫁の手作りです。
6歳児ゆうゆう大好きのチョコレートケーキを用意しました。
チョコレートケーキには、私はスパークリングワインでなく、ウイスキーソーダに用意した次第です。
やはり、ウイスキーソーダなら、食後のデザートのチョコレートケーキにも、お付き合いできます。
それより1時間ほど遡る事、この日私が作ったのは、海老と牡蠣のホワイトシチューです。
ジャガイモ、人参、キノコ、玉ねぎ、白菜、野菜もたっぷり入れれました。
そこに、仕上げの段階にして、下処理してボイルした海老と、加熱用の牡蠣を最後に入れて、ミルクを入れてホワイトシチューを完成されました。
6歳児ゆうゆう用の子供盛です。
人参も、星型に仕上がっています。
この他にも、ハートやブーツなど型抜きを使って、シチューの飾りに使っています。
プリプリの海老と、プリプリの牡蠣です。
それに、海老の肉団子が入っています。
6歳児ゆうゆうは、牡蠣も食べてくれます。
小さな時から食べないと苦手意識が強くなりますからね。
海老の下処理も、ボイルする時、臭み消しに日本酒を入れて、ボイルしました。
色が赤くなって少ししてから、ザルにとって冷やして、皮を抜きました。
ここで火を入れすぎると、海老が固くなります。
食べる直前に、シチューに海老と牡蠣を入れて仕上げています。
シチューに臭みも無くて、とても品よく出来ています。
ミルクを入れたのも、仕上がりをよくしてくれます。
とてもクリーミーに仕上がってくれましたね。
食事の量は少なめにして、チョコレートケーキをお腹に入れる余裕が必要になります。
昨晩に続いて、ゆうゆうはシャンメリーの味にご満悦です。
シャンメリーは、炭酸水であって、お酒ではないことは理解しています。
あの髭のおじさんのウイスキーです。
低価格のモのですが、私はこのウイスキー好きですね。
奮発して、オールドパーを買っては言い出せませんし、でも飲み口もよくて美味いです。
すこしナッツのような香りもして、私好みです。
ストレートで呑んでも美味いし、ソーダ割にしても美味いです。
我が家の上定番のウイスキーです。
コスパのいいBlackニッカクリアもよく頂きますが、家呑みで楽しめるのが嬉しいです。
コロナ禍の中、ささやかなクリスマスが家で出来ました。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。