最近、いろんなものに、4歳児のゆうゆうが興味を持ちます。
一番と言えば、まま事の延長のお店屋さんごっこです。
「くまのケーキ屋さん」「ゆうゆうカフェ」「回らないゆうゆうのお寿司屋さん」と事業展開も進んでいます。
そんな中にあって、建築屋さんの事業展開に興味があります。
街中で、「ユンボ。ユンボ」と建設重機を見つけては、いろいろと楽しんでいます。
そんな訳あって見つけたのが、知育菓子 建築現場にGO! です。
ユンボは出て来ませんが、3種類を合体結合すると、新しい遊びに発展します。
これはこれで、ゆうゆうにとっては魅力的です。
それに、基本はお菓子なので、ピタゴラスイッチみたいに、塔の上から丸い菓子を落とすと、伝って落ちてきます。
その下に、ダンプカーが待機していますので、そこに落ちた丸い菓子がはいります。
何だか工事現場みたいで、ゆうゆうのワクワクモードに火が付きました。
時々、口に菓子が消えます。
手をきれいに洗ってからの遊びになりますから、ご注意下さい。
こんな安易なおもちゃでも、親子2人で遊びと喜んでくれます。
金銭より時間が何より大事だと思い知らされます。
大人の勝手に考えですから、子供に聞いてみないと分からないでしょう。
ただ、子供の笑顔が、バロメーターです。
それに比べて、食事も大切な子供のベロメーターが作動します。
美味しくないと、食が進みません。
昨晩の夜の食事は、筍ごはんの残りと、クリームシチューと、筍と南京と海老の炊き合わせ、スパサラでした。
いつものように冷蔵庫との相談しました。
賞味期間の近いモノから使っています。
クリームシチューには、ソーセージと海老が入っていますよ。
それに、白菜、人参、マイタケなど、冷蔵庫の残り物が使われています。
それでも、子供がおいしいと言って食べてくれるように味付けしているつもりです。
少し時間はかかりますが、完食してくれました。
ありがたいことです。
限られた食材と、限られた条件の下、美味しいモノを作るように、工夫が大事だと考えています。
子供の様子から、それが正解か不正解かを伺います。
カボチャも海老も大好きです。
大変ご満悦の4歳児ゆうゆうでした。
ありがとさんです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。