''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

キティちゃんのお金とお財布での知育グッズ より。   

 

先日の西松屋で、4歳児ゆうゆうの知育グッズのおもちゃを購入して来ました。 

最近、我が家のゆうゆうは、事業展開に興味津々です。 

「くまのケーキ屋さん」「くまのお寿司さん」「くまのカフェ」、最近では、「くまの建設屋さん」を計画しているみたいです。 

 

実際の業務はありませんが、本人はいろいろと考えているみたいです。 

毎日のようにやって来る押し売りの「くまのケーキ屋さん」には、閉口します。 

注文していないケーキをお届けに来ます。 

私が作ってあげた配達ケースに、お釣りの用意もしてやって来ます。 

 

お釣りのお金は、中国の本物の硬貨を使っています。 

煮沸消毒した伍分硬貨です。 

ほぼほぼ未使用品の程度のきれいなものを、私が持っていたものを使わせています。 

4歳児ゆうゆうも、「ウーフェン」と言っています。 

 

遊びで、イー、アル、サン、スー、ウー、と数字も教えています。 

そんなの不要かと言えば、京都王将に行って、餃子3人前と注文するときに、「サンカコーテル」と店員さんが、厨房にマイクでオーダー通すとき、私がゆうゆうに、何?と聞かれないためです。 

 

ピーチュウイー、ソーメンイーと言われても、何?と聞かれないように、いろいろと社会のルールを下教えしています。 

それは必要でしょう。 

 

伍分硬貨は、適度に本物感があり、本人は大変気に入っています。 

もちろん、粗末に扱っていません。 

遊び終わったら、専用ケースに戻しています。 

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ある程度、お金に興味が出て来たので、西松屋でキティちゃんのおもちゃのお金を用意して、教えようとしているところです。 

何せ、プラ素材なので、金属の伍分硬貨には敵いません。 

手に持った時のしっくり感は、本物の方がいいみたいです。 

 

キティちゃんの財布に、お釣りの硬貨を入れて用意しています。 

本人は、肩から財布を下げて、片時も離しません。 

それは困ったと取り上げると、「守銭奴」のように、「お金」「財布」と抗議します。 

やり手ババみたいに、お金に固執しています。 

 

こりゃ、困ったと少し考えさせられます。 

もちろん、本物のお金でないと言うことは、理解していますが、本人のお金だというのは、譲れれないところのようです。 

 

どちらのお宅でも、子供さんとのまま事遊びに、お金のおもちゃも使うことがあると思います。 

どうすれば、いいのか、算数の計算を教えながら、親子で楽しみたいものです。 

ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。   

ありがたいことです。   

   

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。   

ありがたいことです。   

   

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。   

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。   

ありがたいと感謝です。   

   

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