嫁が私の大好きな辛子明太子を買っていてくれました。
朝ごはんに、辛子明太子を頂くと、朝からハイテンションになります。
痛風患者ですから、量は控えめにしています。
晩酌タイムにも、一腹の辛子明太子を1/4個位にカットして、それを日本酒の肴にしながら、晩酌を楽しみます。
もちろん、嫁にも、5歳児のゆうゆうの皿にも盛り付けます。
ゆうゆうは、食べるという時もあれば、辛いという時もあります。
でも、少量なら、白いご飯とあうのでよく食べます。
そんな時、賞味期間の加減から、残りの一腹を使いたいと、お盆のランチタイムに、明泰子パスタにしようと思って、作りました。
写真は、5歳児ゆうゆうの子供盛です。
辛味もそれほど誇張せずに、味付けしました。
お皿は、嫁愛用のTognana(トニャーナ)・イタリア製です。
ゆうゆう本人も、ご機嫌で食べてくれました。
「明太子パスタ好き?」と聞くと
「すき」と言う表情に、無理せずに美味しいと言ってくれているみたいです。
いろいろなやり方もあるでしょうが、塩味の加減を一番に気を使いながら、仕上げました。
小さな子供がいますので、大人も子供も味わえる加減が難しいです。
我が家の定番化しそうな一皿になりました。
コロナ禍でも、家族3人ささやかな幸せに暮させてもらっています。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。